飲食店経営のなかで、 最も難しい問題の1つはシフト管理である。 賑わうと思って アルバイトをたくさん配置した月末・給料日後の 金曜日にお客様が一組しか来なかったり、平日だしなぁと思ってアルバイトを一人しか配置しなかった日に満席になったり。 そして、最も恐ろしいのは、予約が入っていて、あらかじめシフトをしっかり調整したにもかかわらず、 当日に突然くる病欠などの欠席報告である。 少し前になるが、P2B Haus で6月に起こった突然の事態は、そういった不安のすべてを突いてくる出来事だった。 元々のシフトは社員1 + アルバイト2名、予約が3組合計11名。ウォークインでの来店を想定しても十分な人員配置ではあったが、 前日にアルバイト1名から用事で欠員の報告、 当日朝もう1名のアルバイトから発熱による欠席の報告 他の社員はすでに予定がありどうしても出勤が難しい状況 これはピンチである。 ディナーの
Slack、さまざまなAIをSlackに統合する「Slack GPT」発表。未読スレッドの要約、顧客ごとのメール提案など多機能を提供 Slackは、ChatGPTに代表されるさまざまな生成的AIをSlackをプラットフォームとして統合する「Slack GPT」を発表しました。 Slack GPTは、Slackに生成的AIを統合していくビジョンとされています。 OpenAIのChatGPTだけでなく、AnthropicのClaude、SlackのネイティブなAI機能となるEinstein GPT、あるいはユーザー独自の大規模言語モデルなど、複数のAIをSlackをプラットフォームとして集約し、未読メッセージの要約、スレッド内容を基にした提案、SlackのWorkflow Builderへの組み込みと状況に応じた文章の生成など、さまざまな機能に役立てるというものです。 "Slack GPT i
「やりたいことなんて特にないや……」 ずっとそう思っていました。 別に夢中になれるものもないし、何をやりたいかなんてわからない。 だから僕は、将来の夢の欄にいつも「お金持ち」と書いていました(笑)。別に「めちゃくちゃお金持ち目指してがんばるぞ!」と思っていたわけではありません。特にやりたいこともないんだし、とりあえずお金持ちになっておけば困ることはないだろう、くらいのノリ。 とりあえず「将来の夢=お金持ち」というバカみたいな設定をした僕は、お金持ちになる道を探ることにしました。 パッと思いついたのが、石油王、投資家、起業家になること。 当時、世界の長者番付を見ると1位がビル・ゲイツ、2位がウォーレン・バフェットでした。石油王は無理にしても起業家か投資家になれればお金持ちへの道が開けるのでは、と思いました。 ただ投資家にはあまり惹かれず、起業家になるにしてもアイデアが浮かびません。 さて、ど
NTTPCコミュニケーションズ(東京都港区)は1月20日、リストバンド型デバイスでテレワーク中の従業員の心的ストレスを計るサービスを3月から提供すると発表した。算出した健康状態はオンラインでチェックできる仕組み。 リストバンド型デバイスで脈拍や位置情報を取得し体調の変化を管理する「みまもりがじゅ丸」の新メニューとして提供する。脈拍の揺らぎで自律神経の状態を推測できるという。クラウド上で平常時のデータと照らし合わせて分析し、心的ストレスの強さを「通常」「軽いストレス状態」「ストレス状態」の3段階で評価する。 リストバンド型デバイスで取得した脈拍のデータを基に体温を予測し、発熱などの健康状態を把握する機能も備える。算出した健康状態はオンラインでチェックでき、管理者が部下の心の健康状態をチェックするラインケアにも有効だとしている。 サービスの価格はリストバンド型デバイスを10個まで登録できるプラ
アトラシアンが「Stride」発表。グループチャットを中心にビデオ/音声会議、タスクアサイン機能など。無料利用も提供でSlackを追撃 アトラシアンは新しいコミュニケーションツール「Stride」を発表しました。同社からクラウドサービスとして提供されます。 Strideはグループチャットやチャットやビデオ会議、チャットの内容をタスクとしてメンバーにアサインする機能など、統合コミュニケーションツールにタスク管理機能を加えたものです。 Slackのようなグループチャットにビデオ会議付き Strideの基本機能はSlackのようなグループチャット機能です。各種クラウドサービスとの連携、ファイル添付、ダイレクトメッセージ、検索、部屋ごとの通知などを備えています。 そのうえでStrideは音声や動画を用いたビデオ会議機能を搭載。画面共有も可能で、デスクトップやモバイルなどのクロスプラットフォームでリ
クラウドワークスは登録数80万人で二十万円以上稼ぐのは111人。ということは0.0138%。ネットでみつける在宅の仕事で生きていくのは甘い考えだよ。と社会の厳しさを教えてくれるデータ。。 pic.twitter.com/KWpHwBVcKy — Kabu Berry (yama) (@nagoya_kabuoff) 2016年2月21日 クラウドワークスで月収20万超え、わずか111名。働き方革命の未来はどこにある? http://blogos.com/article/162695/ この記事バズってますよね。うーん、これは嘘だと思う。開発案件で月収20万円超えないわけないですよね。儲けている人はもっといると思います。月収100万円いっている人もいると思う。 理由は、ある程度、複雑で高額な案件が進むと、skypeやgoogle docsやgithubで直接つながらざるを得ず、最終的に直取引
8月末ごろに、弊社運営サイトのロゴマークを、ランサーズで募集していました。 参照:【20万円】クリエイター応援、ランサーズでロゴマーク募集を開始しました 本来、ロゴマークの募集相場は2万円ぐらいなのですが、その10倍の報酬を設定してみた結果、どんな感じだったのか、感想などをまとめたいと思います。 コンペ形式でロゴマークを募集してわかったこと ランサーズのコンペ形式で、報酬総額20万円でロゴマークを募集しました。その結果、いろいろなことがわかりました。 提案総数は380件 今回は、提案総数380件の応募をいただくことができました。 同じデザイナーの方からの修正デザイン、複数デザインの提案も多く、参加者ベースで見ると、209人のデザイナーが、本コンペに参加してくれました。 20万円で209人の応募があったので、1件あたりの制作コストは956円になります。募集する側からすると非常に安くデザインを
フリーランスエンジニアのマッチング市場って、かなり先進的で面白いんですよ。 週2日から働けるハイレベルエンジニア向け「PROsheet」 たとえば「PROsheet」。こちらは週2日から会社勤めができるという、未来的なマッチングサービスです。どちらかというとハイレベルなエンジニア向けで、たとえば「週3日で月収36万円」なんて仕事が掲載されています。 特徴は「人力」でマッチングしていくこと。専属のエージェントがクライアント企業、エンジニアの相性を見ながらマッチングしていきます。以前営業資料を見せていただいたんですが、すごい人たちがすごい企業で働いていてびっくりしました。 PROSheetの運営者・中川さんは鼻息荒く「新しい働き方を作るんです!」と語っています。平日9時5時で一つの会社に働く、という働き方は、30年後にはマジョリティではなくなっていくのかもしれませんね。 エンジニアナビ ギーク
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