光学センサー搭載で,DHARMA TACTICAL MOUSEは何が変わったのか DHARMA TACTICAL MOUSE OPTICAL(DRTCM02) Text by fumio » DHARMAPOINT第2弾となるワイヤードマウスのレビュー記事をお届けしたい。第1弾製品のマイナーチェンジではあるが,レーザーから光学へと,キモのセンサーが変更されており,気になっていた人は多いと思われる。果たしてfumio氏は,新製品の使い勝手をどう評価しただろうか。 DHARMA TACTICAL MOUSE OPTICAL(DRTCM02) メーカー:DHARMAPOINT(シグマA・P・Oシステム販売) 問い合わせ先:シグマインフォメーションセンター 0120-917-498 実勢価格:7000〜8000円程度(2008年9月8日現在) 2008年初頭に,シグマA・P・Oシステム販売のゲーマ
発売中 価格:オープンプライス 株式会社フォスターは、A4Techのゲーミングマウス「XL-740K」を日本国内で販売開始した。XL-740Kは、実売価格4,000円前後と廉価でありながら、16KBのオンボードメモリによるボタン割り当て記録機能、重量カスタマイズ、マクロ機能、最高3,600dpiのレーザーセンサーを備え、9,000円台の製品に匹敵する機能を備えたゲーミングマウスだ。今回編集部で1台購入したので、レビューをお届けしよう。 A4Techについて軽く紹介しよう。同社は台湾で'87年に設立され、マウスを中心にPC周辺機器を手掛けているペリフェラルメーカーである。日本では知名度がそれほど高くないものの、中国では「双飛燕」の名前で広く知られており、ユーザー数は多い。 日本でも以前は一部店舗や代理店で輸入販売しており、知っているユーザーならば、縦/横スクロールが可能な「デュアルホイール」
国内ブランド「DHARMAPOINT」初のマウス「DHARMA TACTICAL MOUSE」ファーストインプレッション 編集部:佐々山薫郁 DHARMA TACTICAL MOUSE。本体カラーは「ブラック」と「ミッドナイトブルー」が用意されるが,ご覧のとおり,今回は前者を入手している 2008年1月25日,いよいよ「DHARMAPOINT」初のゲーマー向けマウス「DHARMA TACTICAL MOUSE」(型番:DRTCM01)が発売の日を迎える。新興の国内ブランド「DHARMAPOINT」による初のマウス製品ということで,注目している人は少なくないだろう。 4Gamerでは,そんなDHARMA TACTICAL MOUSEの発売に先駆け,ハードウェアは最終製品と同じ,ファームウェアは販売開始時点で採用される「Ver.0.43」の一段階前となる「Ver.0.42」を採用したモデルを,
ロジクール、ゲーマー向けマウスの最高峰「G9 Laser Mouse」 ~3,200dpiでMicroGearホイール搭載 株式会社ロジクールは、ゲーマー向けマウスの最高峰モデル「G9 Laser Mouse」を9月21日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は11,800円。対応OSはWindows XP/Vista。 ゲーマー向けマウス「G」シリーズの最高峰に位置するハイエンドモデル。レーザーセンサーは従来のGシリーズで使われていた「6006」から「6090」にアップグレードされ、最大解像度は2,000dpiから3,200dpiに、最小解像度は400dpiから200dpiとなった。ユーティリティまたは本体備え付けのボタンにより、200dpi単位で調節可能。 本体の形状も従来製品から大きく変更。従来は手のひら全体でホールドして、操作の安定感を求める形状だったが、G9は小型化/
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