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親指シフトに関するthaseのブックマーク (3)

  • Weblog 61℃: 私の親指キー改造方法

    管理人 141F の、いわゆる雑記です。万事ぬるめで更新中。 Enjoy The Difference ! そう言えば、今のキーボードを勝手に改造した画像は公表してなかったですね。素のキーボードのままでは、私も親指側面の爪の付け根辺り(特に左手側)が痛くなるので、ウレタンスポンジ等を貼って親指キーをかさ上げしています。 「親指キー」として使っている[変換]キーと[スペース]キーには、従前と同じように、百均で買った椅子の脚裏に貼る《滑り止め用ウレタンスポンジ》を貼っています。 隣の[無変換]キーには、これまた百均で買った《ウオノメ用クッションサポート》を貼っています。 上下方向に高さをかさ上げするだけでなく、親指の左右方向の移動を規制して「親指のホームポジション」を明確化することも、入力のし易さ向上に寄与しています。 手ごろな価格で買えてポンと貼るだけの気軽さが、何よりも一番です。 関連記事

  • 【マウスで切替】日本語入力、ローマ字入力とかな入力、MS-IMEとナチュラルインプットとATOKの切り替え手順

    UTF-8 【トップペー ジへ飛んでみる…】 マウスだけでできる! 日本語入力のON/OFF、ローマ字入力とかな入力の切り替え、MS-IMEとナ チュラルイン プットとATOKの切り替え方法 for windows ※【ローマ字表 はローマ字入力に不要!(ひらがな→キー直接対応表)~ローマ字綴りを使わないローマ字かな入力方法~】というページも作成済みです……もし興味 があるようでしたら、こちらもどうぞ。 現状での反省点。 ページの記述は、特定のシーンでしか役に立たないという不都合があります。 ページの記述どおりに作業しても症状が改善しない場合は、下記の記事を参照いただくことをおすすめします。 ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―基編 (@「ローマ字入力でも なく、かな入力でもなく」さん) ローマ字入力とかな入力を切り替える方法―トラブル編 (@「ローマ字入力でも なく、かな入力で

  • NICOLA派宣言 | NICOLA 日本語入力コンソーシアム

    《《《NICOLA派宣言》》》 1973年 1月 4日、「奇人、変人、そして天才」 といわれた栗原俊彦・九州大学教授は研究室に斃れた。 しかし彼が1960年代に手をつけた仮名漢字変換の研究は、 数年後にワープロという新しい生命を与えられ、10年後の世界を変えたのである。 その貴重な遺産を、いつぶしてはならない。 私は迷うことなく、 コンピュータを使った日語による知的生産のためのキーボードとして “NICOLA配列”を支持する。英文タイプライタとの互換性を維持しつつ、 ひらがなをうちやすくした同時打鍵は、電子化時代の奇跡なのだ。 そこにはカナモジタイプライタ時代の発想を超えた美しさがある。 私は疑うことなく、 キーボード配列の選択は国家百年の計であると考える。 1970年台後半の仮名漢字変換の実用化により、 日語の情報化は急速に進んだが、 肝腎のキーボードは大正時代の呪縛を依然として背

    thase
    thase 2008/06/19
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