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07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに
ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏の本やブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど
はてなブックマーク界隈が新バージョンの公開ベータテストも始まって非常に賑やか。そんな中、はてな株式会社の取締役でもある梅田望夫さんのはてなブックマーカーたちへの批判とも取れるtwitter発言が同ユーザーの間で話題のようである。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Twitter / Mochio Umeda これは恐らく以下の記事へのブックマークコメントのことだろう。 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan(同ブックマークコメント一覧) この記事は俺も読んで
1泥棒「これらのブランド物(偽物)買い取ってください」 買取...オレ的ゲーム速報@... 2皆の優しさと交通費を天秤にかけた結果まめきちまめこニー... 3『エルフさんは痩せられない。』実写版の再現度がパネェ!! ...はちま起稿 4【北海道札幌】「置き配」のパソコン盗んだ疑い 同じマンショ...痛いニュース(ノ∀`... 5【両毛運輸】飲酒運転の鈴木吾郎によって家族3人(2歳児と父...ハムスター速報 6ヤクルトスワローズの先発ローテーションとんでもないことにな...なんじぇいスタジア... 7【1話】野口と要完組・槙野と牧村悪鬼羅刹編ニート極道「牧村ユ... 8【速報】突然会社を畳んだオリエント工業さん、闇が深すぎる模...アルファルファモザ... 9#最終話 発達ワイが妻と別れるまでガレ速@フォロワー... 10工場長「二度と同じ不良出さないようになぜなぜ分析しろ!」ワ...不思議
2008年06月03日04:30 カテゴリBlogosphere あなたのコメント欄を承認制にしなさい。でも私のは開けとく 禿同。 極東ブログ: もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 ブログ・クソッタレ撲滅ルール トラックバックは承認制にしなさい、ほとんどはゴミだから。 コメント欄は承認制にしなさい、イヤなこと言われっぱなしにしないでいてください。 ブログから離れたところに自分を受け入れてくれるコミュニティを持ちなさい。 できたらはてなブックマークのコメントや掲示板からのアクセスを気にするのはやめなさい。 だが断る(笑)。 一般向けの作法としては、私は終風翁の主張を120%支持する。マッチョでなければブログれないのなんて私だって御免被る。ちょっとした設定で心身ともに楽になるなら、是非そうするべき。 しかし、私の場合、承認制にしないままの方が心身ともに楽なの
多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための本 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む本。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析本とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ本当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の
さるおです。 今いいところだから、すごくすごく、いいところだから、ふんばっとけ、ティト。 再発なんて嫌だけど、だいじょうぶだよ、ティトだもん。 もう手術は終わったころなんかな。マリア・ソコロ・ベスコス(Maria Socorro Bescos)さんという医者さん、しっかりやってよ、もう再発なんてしないように。 バルサの病人はけっこう深刻な人が多いなぁ。けれど、みんな強い。強く生きる理由を、ちゃんと持ってるから、だから負けん。男アビダルもそうでしたが、ティトも気丈です。励まされるのはいつも周り。 ありがとう、ティト。 早いとこ戻ってきてね。 心ゆくまでさるお、もんち!
女。京大生の私が新しいブログを今日からHatenaに書くことにした。 てなわけで、第一回目の内容はHatenaということで、梅田望夫氏の新刊のレビューでもしてみちゃおうじゃないか。梅田氏は、京大の一般教養の大澤真幸先生の社会学の授業でも取り上げられるお方だ。あの「ウェブ進化論」は社会学の授業のゼミ文献としても用いられていた!私は、ウェブ進化論を大学の2回生の春に読んだ(ちなみに今私は3回生。)たまたま紀伊国屋でいつものように本をいろいろ立ち読みしていた時に梅田さんの本に偶然出会った。ダーウィンの進化論をイメージさせる題名「ウェブ進化論」思わず手に取ってしまったサ、そいでペラペラページを捲りかんなり知的興奮させられる本であることが判明し、その日のうちに購入し、その日の夜に一気に読了した。それ以来私はIT業界に興味を持つようになり、アフィリエイトでお小遣い稼ぎをしたりしてすごく世界の見え方が変
最近の若者は、本を読まない。ネットやケータイに毒されており、まともな文章を読む能力に劣るのが、イマドキの若者だそうな。そのため、文を書く能力も、相手の話を理解する能力も、ひいてはコミュニケーションそのものが著しく劣っている。このままでは日本が亡ぶ ―― って、ホント? しかもこの説、かなり昔からもてはやされている。「最近の若者は…」といいだすオヤヂ連中が「最近の若者」だったころも、この言説はマスゴミ紙面の埋め草となっていた。 昔から語り継がれるこの命題について、調べてみた。 結論からいうと真逆で、最近の若者ほど本を読んでる。これは二重の意味でYESといえる。つまり、昔に比べて今の方が本は読まれている。さらに、オヤジ連中よりもむしろ、若者世代の方が本を読んでいる。 その根拠は、読書世論調査。毎日新聞社が1947年から行っている調査で、全国の16歳以上の男女を対象とした「読書世論調査」と、小・
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