いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )
可聴領域外も含めた周波数やサイン波を駆使し、コンピュータ上で音響デザインを行う「ミニマル音響派」を代表する先駆的アーティスト。94年より作曲家と して「ダムタイプ」の活動に参加。1995年以降、コンサート、インスタレーション、レコーディングなどで、国際的に活動している。伊東豊雄とのコラボ レーションやカールステン・ニコライとのユニット「cyclo.」など領域横断的な活動も展開。 2006年6月東京国際フォーラムにて音響/映像作品 「C4I」「datamatics [prototype]」を公演(「C4I」はYCAM委嘱作品)。 【企画趣旨】 パルス、振動、サイン波、ホワイトノイズ・・・既成の音楽概念を大きく飛躍させ、かつ進化を止めない孤高の作曲家・池田亮司。1990年代半ばあたりから注目を集めだした「音響派」「ミュージック・エレクトロニクス」の数あまたの作曲家・音楽家、アーティストのな
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