- link - ここのところGmailを使う機会が爆発的に増えたので、あれこれとメモ。 単なるWebメールだけに留まらないGmailでありますが、反面あれこれ出来ちゃうのでどっかに備忘録を書いておかないと年寄りは物忘れがひどくて...。 以前はGmailのアカウントを取るのに難儀したものですが、今では簡単に取得出来ちゃうんですよね。 勿論Googleアカウントを持っていれば、ものの数十秒で取得出来るのですが、ここでは備忘録としてGoogleアカウントすら持っていな状態として話を進めます。 今回、検証用に「padmasample」というアカウントを取得してみます。 尚、この記事の公開時に、この検証用アカウントは抹消しておりますのでご了承下さい。 -- http://mail.google.com/mail?hl=ja にアクセスしますと、右下に「Gmailアカウント登録」ってい
SMTP(Symple Mail Transfer Protocol)はメールの送信に使われる、その名の通りシンプルなプロトコルです。 telnetを使うことで、メーラーがサーバーとどのような通信をしてメールを送信しているのかが解ります。ここではtelnetを利用してSMTPサーバーに接続し、手動でメールを送信してみましょう。 »ページの先頭へ 基本的な設定としては、「ローカルエコー」オン、「漢字コード」JIS漢字、「エミュレーション」VT-100/漢字です。 エンターキーを押下したときに送信するコードを変更できるクライアントをお使いの場合は、CRLFを送るようにしておきます。設定の仕方は[クライアントの設定・基本操作]を参照して下さい。 設定できたら早速つないでみましょう。「接続」―「リモートシステム」を選んで下さい。標準ではSMTPのポート番号は25なので、それを使用します。 ここでは
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