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畜産に関するthe_dirty_boogieのブックマーク (2)

  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
  • 口蹄疫「想像を絶するような規模」「非常事態宣言も」殺処分対象は3万4000頭に:ハムスター速報

    口蹄疫「想像を絶するような規模」「非常事態宣言も」殺処分対象は3万4000頭に カテゴリ 1 :出世ウホφ ★:2010/05/05(水) 21:43:24 ID:???0 えびの市で、口蹄疫に感染した疑いのある豚が新たに確認されました。 このほか、川南町でも3件確認されていて、口蹄疫の疑いがでた農場は、合わせて23か所となりました。 口蹄疫に感染した疑いのある豚が新たに確認されたのは、川南町の農場3か所と、えびの市の農場1か所です。 このうち、えびの市の農場では、飼育している豚320頭のうち3頭に、口蹄疫の陽性反応が確認されました。 この農場の豚は全て殺処分され、防疫措置が終わっています。 この農場は、えびの市で最初に確認された県内9例目の農場から約1キロ離れていて、県によりますと、 2つの農場に、人や家畜の行き来はないということです。 これで、口蹄疫の疑いのある牛や豚が確認された農場は

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