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生き方に関するthe_door_into_summerのブックマーク (4)

  • 日系企業新卒の私が、海外企業の新卒と話して一番驚いた違い | ShareWis Blog(シェアウィズ ブログ)

    こんにちはLinsiです。 わたしは現在、ShareWisを手伝いながら日で典型的な某日系企業で勤めています。 大学を卒業して初めての会社のため、自分だけで、他の会社の仕事環境がどうこうと比較することはできませんが、 幸い私の場合、学生時代の友達が就職を機に世界中にバラバラに散らばったため(それはそれで悲しいことですが)、各国、各企業の新卒の会社事情を耳にすることができます。 今回は、そんな中で見えてきた個人と会社との付き合い方について書いていきたいと思います。 私は典型的な日系企業に勤めていると言いましたが、「現在の典型的」な日系企業は、規則・規律を重んじる体育会系、という「昔の典型的」な日系企業から脱しようとしています。 ただ、このような変化は1日で達成されることはありません。 なので、妙に規律が厳しい部分と、妙にゆるい部分がごちゃまぜになったような状態が今は続いています。 私の場合

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  • 忙しい日々の中で見つけた「幸せになるたったひとつの方法」とは? | ライフハッカー・ジャパン

    さまざまな記事をフォロワーと簡単に共有できるウェブサービス「Buffer」の共同設立者Leo Widrichさんが、極度のストレスがかかる状況でも、ゆっくりと時間をかけると幸福や感謝が自分に返ってくると考察しています。Widrichさんの考える、「死にそうなほど多忙な日々でも、幸せな気持ちでいるための方法」とはどんなものかをご紹介しましょう。 私の住んでいるアパートの共同スペースでは、毎朝同じ女性が掃除をしてくれています。私はいつも彼女に笑顔であいさつをします。彼女はおそらく英語が堪能ではないので、いつも私にほほ笑み返します。年の頃は50代後半といったところでしょうか。とても痩せていて、彼女の顔を見ていると、長年苦労して働いてきたのだろうということが想像できます。 その日、早めに夕をとって、香港の湾仔(ワンチャイ)から歩いて家に戻っていました。あと数分で家に着くという時に、毎朝掃除をして

    忙しい日々の中で見つけた「幸せになるたったひとつの方法」とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ

    自分はソフトウェアエンジニアとして毎日の糧を得ている。今のところはサラリーマンエンジニア以外の存在になる予定はない、が、とはいえ唯々諾々とつまんない仕事ばっかりやる毎日はできればごめんだと思っている。コードを書くのは楽しいからコードを書ける仕事をしたいし、特に面白い問題やまだ誰も手をつけてなさそうな問題を解決する仕事ができれば最高だ。 つまり、そう、尊重されたい。自分のやれること、やりたいことを尊重されるようになりたい。自分がやった仕事には価値があると思われるのは嬉しいし、そのように(勤務先以外の)他人から認められれば面白い話も聞けるようになるかもしれない。尊重されるソフトウェアエンジニアになれれば楽しそうだ。 尊重されるソフトウェアエンジニアであれば、もしかしたら自分の仕事についてある程度の自由が効くかもしれない。突然わけのわからない政治でがんじがらめの炎上プロジェクトPMをやってこい

    尊重されたいすべてのソフトウェアエンジニアへ - たごもりすメモ
  • 毎日の仕事が疲れる本当の理由

    仕事って疲れますよね。なんでこんなことしないといけないのだろう…、と思いながら仕事をしていると、疲れてしまいます。仕事を「目的」にしてしまうと、疲れやすいのです。 一つ上のレイヤーから、自分と仕事を見つめなおすことで、仕事が疲れにくくなる方法をご紹介します。 「Do」より「Be」 100万円を稼ごうと思ったら、普通は「100万円を稼ぐために『何をすべき』か」を考えると思います。そうではなくて、100万円を稼ぐには、まず「どうあるべきか」を考えることで、行動にブレがなくなります。つまり、「Do」より「Be」です。「どうあるべきか」とは、自分のミッション・使命のことです。 太陽光パネルを販売している会社から聞いた話です。社員さんたちは、毎日住宅街を訪問営業をしています。訪問営業は断られることも多いですし、肉体的・精神的にも辛い仕事です。「ピンポンを押して、営業する」ことを目的にしてしまうと、疲

    毎日の仕事が疲れる本当の理由
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