軍事に関するthe_other_sideのブックマーク (3)

  • 米軍御用達の核爆発レベルの衝撃にも耐えうるUSBメモリ「IronDrive」

    米国陸軍と米国海兵隊のために開発されたUSBメモリで、高温・腐性薬剤・浸水・電波障害・核爆発級の衝撃に耐えることができるらしい。 その驚異のスペックと価格は以下の通り。 Introducing Iron Drive Ruggedized USB Memory Drive http://www.irondriveusb.com/ 全長4インチ(約10センチ)、重さは164グラム。標準容量は1GBですが、32MBから4GBまで取りそろえているとのこと。USB2.0で転送し、読み込みは20MB/秒、書き込みは10MB/秒。MTBF(平均故障間隔)は466万時間。書き換え可能回数は500万回、エラー検出・訂正(EDC/ECC)アルゴリズムも採用。DES/3DES、SHA-1、RSA、AESで暗号化可能。動作可能温度は操作中の場合はマイナス40度から85度、操作していない場合はマイナス55度から9

    米軍御用達の核爆発レベルの衝撃にも耐えうるUSBメモリ「IronDrive」
    the_other_side
    the_other_side 2007/02/22
    すごいゴツさだな。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702152025

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/19
    ステルスにせよ無人偵察機にせよ、米軍は役に立ちそうだと判断したら力技で実用化するよなぁ。日本だとアイデアの段階で潰されそう。俺も「イルカが攻めてきたぞ!!」の画像を思い浮かべた>http://cruel.org/other/dolphin.jpg
  • 【コラム】もし世界最強F22が日本に配備されたら… | Chosun Online | 朝鮮日報

    昨夏、米アラスカで米国の最新鋭戦闘機F22Aラプターと、現在の米主力戦闘機F15・F16・F18による模擬空中戦の訓練が行われた。 F22は昨年から実践配備が始まった、ピカピカの新型戦闘機だ。一方、F15・F16・F18も現在使用中の戦闘機としては世界最上級に入るもので、なかなか手ごわい。 しかし、結果は惨憺たるものだった。「144対0」と「241対2」。1週目の訓練ではF15・F16・F18が144機撃墜されるまで、F22は1機も墜落しなかった。そして訓練が全て終了するまでにF15・F16・F18は241機撃墜されたが、F22はたった2機しか墜落しなかった。 決定的な勝因は、レーダーに捉えられないF22のステルス機能だ。F22はレーダーに映らないため、F15・F16・F18はF22が接近していることも知らないまま、数十キロメートルの距離から中距離空対空ミサイルなどに不意打ちをらっ

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/17
    そんなに強いのか、F22ラプター。しかし、「有事の際に韓国の現実」って、どこと戦争することを想定してるんだか。
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