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DPZに関するtheoria24のブックマーク (6)

  • 寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ

    回転寿司に行くと焼き肉やコーンがのった寿司が当たり前のように回っている。回転寿司は自由だ、寿司の無法地帯なのである。僕はその中でもエビアボカドマヨネーズが好きだ。ネットで調べるとこういう寿司は「邪道寿司」と呼ばれているらしい。 邪道と呼ばれているくらいなのだから、業のお寿司屋さんはもしかしたら回転寿司のことを「てやんでい!あんなの寿司じゃねぇよ、バカ野郎!」と思っているのかもしれない。 実際はどう思っているのか知りたくなったので、浅草の寿司屋に行って店主に邪道寿司をべてもらって感想をもらうことにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:自分のグッズがでるガチャガチャが作りた

    寿司屋に「回転寿司の変な寿司ってどう思いますか?」と聞きに行ってみた - デイリーポータルZ
  • 老舗わんこそば屋さんが薦めてきたのはカツ丼でした~地元の人頼りの旅 in 岩手県盛岡市~

    ガイドブックに頼らずに、地元の人にお薦めの場所を聞いて周る旅はたのしい。 どんなところにたどりつくか分からないドキドキと、地元の人しか知らないような情報が得られて嬉しいからだ。 今回やってきたのは、冷麺やわんこそばで有名な岩手県盛岡市。いったいどんな旅になるのだろうか。 ※これまでいろいろな場所で取材をした記事を読めば誰もが知ったかぶりできるはず。「知ったかぶり47」は、デイリーポータルZと地元のしごとに詳しいイーアイデムとのコラボ企画です。 愛知編:名鉄のナナちゃん人形の股を覗いてはいけない 鳥取編:まさか鳥取でうどんをべるとは 滋賀編:彦根の心霊スポットが気で怖い 宮城編:冷やし中華の元祖店では具を自分で乗せる 神奈川編:小田原にはトリックアートみたいな不思議な景色がある 佐賀編:佐賀には深夜23時から開く甘味処がある 静岡編:浜松で一番人気なのは小さな絵屋さんだった 福岡編:福

    老舗わんこそば屋さんが薦めてきたのはカツ丼でした~地元の人頼りの旅 in 岩手県盛岡市~
  • 「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた

    インターネットで有名な遊びに「打線組んでみた(組んだ)」がある。好きなモノなどを「野球の打線(打順)」に見立てて並べ、その妙味を楽しむものだ。 ネット上では単純な文字の羅列で行われているこれを、野球場にある物のスコアボードでやったらどうなってしまうのか? 色々なハードルを乗り越え、ついにやってみた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「戦国時代、天下を取るのは誰だ?」を競馬新聞風に予想した ~ついでに流行語大賞も予想~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター

    「打線組んでみた」を本物のスコアボードでやってみた
  • アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~

    あるクラスタの喜怒哀楽が、そのクラスタ間では強烈に共感できるのに外へでるとさっぱり人に伝わらないということはよくある。 20年前、スマッシング・パンプキンズというオルタナティブロックのバンドの解散の報にふれた。 が、事の重大さがその道に通じないわたしにはわからなかったのだ。 結果オルタナ好きでスマッシング・パンプキンズのファンだった友人の悲しみに寄り添えなかったのをもうずっと覚えている。 あのとき、誰かそれを私の解る別のジャンルのなにかに例えて伝えてくれていたら。

    アイドルの話はプロレスの話に翻訳できるか ~文化にも通訳が必要だ~
  • 貴乃花や羽生くん……現代の浮世も浮世絵風に描こう

    今、江戸東京博物館で「写楽の眼 恋する歌麿~浮世絵ベストコレクション~」という特集展示をやっていますが(5月6日まで)、最近また浮世絵に注目が集まっているようです ボクも浮世絵、好きなんですよ。 でも、一般的に浮世絵といえば「多色刷りの木版画」。いつかやってみたいとは思うものの、メチャクチャ技術が必要そうだし、なかなかハードルが高そうです。 ……というわけで、ひとまず細かいことはいいじゃないかと、デジタルで浮世絵の表層だけをまねた、浮世絵風パロディイラストを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事

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  • 映画館を借り切ってスクリーンでTwitterをする

    パッとはじけたいと紅白で西野カナは歌った。 さすが西野カナさん、わかりすぎる。全女性を超えて37歳男性の気持ちまで共感させてしまう。 年末くらいパッとしたい。どうでもいいことまで贅沢にやってみたい。たとえば仕事の合間にだらだらとTwitterを見てしまう。あれを贅沢にしてみてはどうだろう。 そこで映画館を借り切ってみた。西野さん、こういうことで合ってますでしょうか…

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