ミスター慶応ファイナリストが準強制性交等の疑い 祖父のため、そして家族のためにエントリーしたコンテスト 執行猶予がつかないような重い罪になるか? ミスター慶応ファイナリストが“準強制性交等の疑い” この記事の画像(8枚) 「エントリーナンバー3番の渡辺陽太です。三田祭期間4日間毎日そこらへん歩いていると思うんで、よかったら話しかけてください。待ってま~す」などと赤い法被を着て、自己紹介する男。 一昨年の『ミスター慶応コンテスト』で、ファイナリストとなった慶応大学経済学部の当時2年生だった渡辺陽太容疑者、22歳だ。 きのう、そんなファイナリストのイメージとはかけ離れた容疑で、再逮捕された。 その容疑は“準強制性交等の疑い”。 9月29日早朝、19歳の女子大生の腹部を蹴った疑いで現行犯逮捕。さらにこの逮捕の前、横浜駅近くの雑居ビルで酩酊状態だった同じ女子大生を暴行したとして、準強制性交等の疑い
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