日本経済新聞の2022年3月21日付朝刊に、子ども向けSNSサービスを開発・提供する4kiz代表取締役CEOとして、男性の育児に関する識者インタビュー記事が掲載されました。 育児経験者の情報共有を 4kiz代表取締役CEO 本山勝寛氏 ・・・私自身、オンライン教育が普及していく様子を見ながら、オンライン上の子供の居場所が整備されていないことに気づいた。そこで子供が絵や写真などを投稿し、好きなことでつながる世界を作ろうと起業した。 人生100年時代に、子供が親を求める時間は短い。仕事はその後でもできるから、貴重な子育ての機会を大切にしてほしい。 (日本経済新聞2022年3月21日朝刊より) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD240RY0U2A220C2000000/?unlock=1 www.nikkei.com これまで4回育休を経験した者として
僕が日本財団を辞めて、人生をかけてこどもSNS「フォーキッズ」を起業した理由「このままでは子どもたちがやばい」 4kiz代表本山勝寛講演 1月30日、株式会社4kiz代表取締役CEO本山勝寛による講演会を行いました。 ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 テーマは「僕が日本財団を辞めて、人生をかけて起業した理由」。 現在40歳になった代表の本山、振り返ると人生様々な転機がありました。そしてその様々な転機を経て、人生最大の決断である起業に至りました。これまでの人生の「点」と「点」がつながり「線」となり、起業という決断に至る。今回の講演会ではその経緯についてお話させていただきました。 講演 母親の他界。バイトで家計を支えたこと。東大受験。ハーバード留学。日本財団での子どもの居場所事業。一つ一つの「点」が、子どものためのSNSを創るという起業につながっていきます。 そのなかでも、
東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。小学校から高校まで地方の公立学校に通い、親が家にいない超貧乏生活のなか、塾や家庭教師に一切頼らず、独自の学びのスタイルを確立。独学だけで東京大学やハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。 日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、子どもサポートチームリーダー等歴任。2021年11月に独立し、株式会社4kizを創業。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。『自力でできる子になる好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』(大和書房)、『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『16倍速勉強法』(光文社)など著書多数。
子ども向けSNSを開発する株式会社4kiz設立。代表取締役CEOに本山勝寛、アドバイザーに新規事業家の守屋実氏、子ども環境情報紙エコチル編集長の臼井純信氏ら就任 2021/12/02 株式会社 4kiz 株式会社4kiz(フォーキッズ)が12月1日付で創設され、代表取締役CEOに本山勝寛が、アドバイザーに守屋実氏、臼井純信氏、冨平準喜氏が就任しました。株式会社4kizは、「こどもの、こどもによる、こどものためのSNS」をコンセプトに、12歳以下子ども向けSNSを開発するため、東京都渋谷区に設立されました。代表取締役の本山勝寛は、日本財団で子どもサポートチームリーダー等を歴任し、『好奇心を伸ばす子育て』等を出版するなど教育事業に取り組み、今回独立して株式会社4kizを創業しました。アドバイザーに就任した新規事業家の守屋実氏は、ラクスル、ケアプロの創業に参画後、2018年にブティックス、ラクス
小学5年生が株式会社4kizのCIO(最高ソウゾウ責任者)に就任!子どものためのSNSを子どもの発想で企画推進するポジションを全国公募で決定子どもの想像力・創造性をアプリ開発と企業経営に反映させる初の試み 株式会社4kiz(東京都渋谷区、代表取締役CEO:本山勝寛)はこの度、12歳以下子ども向けSNSを企画・開発・運営するにあたって、CIO(最高ソウゾウ責任者、Chief Imagination Officer)の候補を全国の小学生から公募しました。選考委員会による選考の結果、CIOと副CIOが決定しましたことをお知らせいたします。 CIOと副CIOは、2022年4月から2023年3月までを任期とし、毎月のこどもSNS企画会議に参加し、12歳以下子ども向け「SNSフォーキッズ」の企画やアイディアの提案、発信などを行っていきます。 ■15歳以下子ども向け「SNSフォーキッズ」とは 大手SNS
子ども向けSNSを開発する株式会社4kiz設立。代表取締役CEOに本山勝寛、アドバイザーに新規事業家の守屋実氏、子ども環境情報紙エコチル編集長の臼井純信氏ら就任 ネットサービス 株式会社4kiz(フォーキッズ)が12月1日付で創設され、代表取締役CEOに本山勝寛が、アドバイザーに守屋実氏、臼井純信氏、冨平準喜氏が就任しました。株式会社4kizは、「こどもの、こどもによる、こどものためのSNS」をコンセプトに、12歳以下子ども向けSNSを開発するため、東京都渋谷区に設立されました。代表取締役の本山勝寛は、日本財団で子どもサポートチームリーダー等を歴任し、『好奇心を伸ばす子育て』等を出版するなど教育事業に取り組み、今回独立して株式会社4kizを創業しました。アドバイザーに就任した新規事業家の守屋実氏は、ラクスル、ケアプロの創業に参画後、2018年にブティックス、ラクスルを2か月連続上場に導くな
月曜20時からは「U.K.とヒロの世のため後のためラジオ」。 お茶の間のアイドル“くっすん”ことU.K.さんと、ノマド起業家・厚労省推薦の映画『189』エグゼクティブプロデューサーとしても活躍する、ヒロ(吉野浩)さんがタッグを組み「世のため後のため」となる番組を開始しました! 番組ではあなたのお悩みメッセージ、そして聴きたい曲へのリクエストもお待ちしています。 ※3月21日は特別番組の関係で15時30分からお届けします! コーナー①世のため後のためプロジェクト株式会社4kiz・代表取締役CEOの本山勝寛さんに電話をつなぎました。 本山さんは、親が家にいない状態で極貧バイト生活を送りつつ、東京大学に独学で現役合格~ハーバード大学教育大学院に留学された…というすごい経歴の方。 昨年独立起業された、4Kizについて、そして本山さんの想いを伺いました! 4kiz | フォーキッズ こどもの、こども
朝日新聞デジタルに、12月18日付記事として、4kiz代表取締役CEO本山勝寛へのインタビューを含む子ども向けSNSの取材記事が掲載されました。 「子どものためのSNSを」 独学でハーバードに進んだ5児父の挑戦 https://www.asahi.com/articles/ASPDH6590PD6ULEI003.html 未成年のトラブルの温床とみられがちなSNSだが、むしろ「子ども用」をつくったら、素敵な世界が生まれるのではないか。「学び」を研究してきた5児のパパが職を辞し、12歳以下用のSNSの開発に乗り出した。目指すは、全国の子どもが安全につながり、感性を刺激し合えるネット空間だ。 子ども向けSNSの開発に踏み出したのは本山勝寛さん(40)。塾や予備校に頼らぬ学習法で東大、米ハーバード教育大学院へと進み、「学び」に関する10冊以上の著書を世に出してきた。・・・ 朝日新聞デジタル ht
公益財団法人日本財団で勤めたのち、2021年に株式会社4kidz(フォーキッズ)を設立した本山勝寛さん。2022年夏にリリース予定の子どものためのSNS「4kiz」のこと、さらにサービスの制作意図や、未来で活躍する子どもたちに対する思いや願いをお聞きしました。 子どものためのSNSを作ろうと思ったきっかけ 前職「日本財団」の活動で気づいたこと 私は、前職では公益財団法人日本財団に14年間勤めていました。そこで「子ども第三の居場所」という事業の責任者をしていたのですが、その中で、子どもたちに「自分の発想を生かす場」をつくると、とても生き生きと活動することに気付きました。 例えば、ダジャレが好きな子が「僕はダジャレが好きだから、ダジャレコンテストがやりたいです」と提案するんです。 そこから彼が企画書をつくり、みんなにルールを説明して、実際にコンテストをやるというような流れなんですね。大人の発想
NPO法人ファザーリング・ジャパン 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21 ちよだプラットフォームスクウェア1320 Eメールアドレス gyoumu@fathering.jp
12歳以下子供用SNS開発資金を募るクラウドファンディング500万円目標達成!〜親や教育関係者、NPO代表ら支援者377名に共感の輪〜 ネットサービス 株式会社4kiz代表取締役CEOの本山勝寛が、昨年11月12日から行ってきた12歳以下子ども向けSNSの開発資金を募るクラウドファンディングにおいて、この度、目標の支援額500万円を達成しました。FacebookやTwitterなど大手SNSが利用規約上13歳以上しか使えないなか、規約違反して利用している12歳以下の子どもが性犯罪等に巻き込まれるなど社会問題化しています。そこで、親子で一緒に子どもの作品を投稿する親子SNS「4kiz(フォーキッズ)」というコンセプトで、安心・安全で創造性を育むプラットフォームとしての子ども向けSNSを新たにつくる取り組みです。 親や教育関係者などから多くの共感を呼び、各種メディアにも報じられるなどの反響を経
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く