僕が日本財団を辞めて、人生をかけてこどもSNS「フォーキッズ」を起業した理由「このままでは子どもたちがやばい」 4kiz代表本山勝寛講演 1月30日、株式会社4kiz代表取締役CEO本山勝寛による講演会を行いました。 ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。 テーマは「僕が日本財団を辞めて、人生をかけて起業した理由」。 現在40歳になった代表の本山、振り返ると人生様々な転機がありました。そしてその様々な転機を経て、人生最大の決断である起業に至りました。これまでの人生の「点」と「点」がつながり「線」となり、起業という決断に至る。今回の講演会ではその経緯についてお話させていただきました。 講演 母親の他界。バイトで家計を支えたこと。東大受験。ハーバード留学。日本財団での子どもの居場所事業。一つ一つの「点」が、子どものためのSNSを創るという起業につながっていきます。 そのなかでも、