この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
via. http://ido.nu/kuma/2007/08/01/two-more-api-found-in-mixi-station-221/ やば。。。もう1ヶ月半も前のネタなので、既出かも知れません。 とはいえ、なんか色々追加されてるみたいで面白そうなので試してみました。基本的にはWSSE認証+XMLということで、mixiのあしあとAPIを使って「あしあと一覧」を作ってみた - Do You PHP はてなでやっていることと変わりありません。 <?php error_reporting(E_ALL); require_once 'HTTP/Request.php'; $user = '[mixiのログインID]'; $pass = '[mixiのパスワード]'; $id = '[mixiのユーザーID]'; function execute($user, $pass, $url,
ということで PHP 版も作りました。 http://auth.hatena.ne.jp/sources/Hatena_API_Auth.php.txt http://auth.hatena.ne.jp/sources/Hatena_API_Auth_example.php.txt http://rails2u.com/misc/hatenaapiauth.php (動作サンプル) どうぞご利用下さい(コペ)。JSON を使っているので、php-json もしくは Services_JSON が必要になります。動作は 4.4.x と 5.1.x で確認したましたが php 4.2 以上ならたぶん動くような気がします。 久しぶりに php のコード書いたのでめちゃ変なことしてるかも、、、。
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