紅白“陰の主役”といえば、並み居る参加者の中でもひと際存在感を放っていた人気ゆるキャラ「ふなっしー」と「くまモン」。中でも熊本県の“営業部長”くまモンは、ゆるキャラの“ご法度”とされてきた下ネタを連発しまくった。 大島優子2月発売“卒業シングル”で単独センターか 本紙記者が耳を疑ったのは、本番で出番待ちのくまモンが報道陣らと談笑していた時、通訳を介して発したひと言。「同郷のスザンヌが1月、出産予定ですよ」と水を向けられるや、「それ、ボクの子」と危ないジョークをサラリ言ってのけたのだ。 それだけではない。「タイプの女性記者を見つけると求愛したり、それにも飽きるとふなっしーの股間をまさぐったりしていました。待ち時間が長い上に、共演者が通るたびにふなっしーと2人で盛り上げて、休むひまもない。公務員なのに年末まで働かされて、やっていられなかったのかも。座り込んでたばこをふかすしぐさもかわいかったで
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