タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

保険に関するthirdman5のブックマーク (5)

  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
  • 保険屋に負けずに、保険を選ぼう

    最近のはてブに対する保険屋のアタックは目に余るモノがあるな。 んで、まあ、大量の情報を前にすると、人は考えることをやめる。 結論にだけ飛びつきたくなると言うか、良い所しか見えなくなると言うか。 なので、判りやすく少ない情報で、保険を選ぶときの勘所を押さえとこうぜ。 つーか、そうしてもらわないと、自分で適当に入ったわりに、後で恨まれるの末端の人間だし。 保険屋は、商売である。なんつーか世の中の商売は大抵そうなんだけど、慈善事業じゃないんだよね。 商売でやってる以上、かならず利益は出るようになってる。銀行だってそうだよ。 生命保険屋は相互会社だから非営利法人だとか言うけど、ちゃんと給料も出る会社だからね。 つまり、「手間賃」なりなんなりは必ず取られてる。見えにくいだけで。 もちろん普通の事だし悪いことじゃないけど、「何で稼いでるのコレ」というのは必ず意識してくれ。 払い戻し率が高いときは、デメ

    保険屋に負けずに、保険を選ぼう
  • プロが選ぶ“入ってはいけない”ワースト1の保険とは?確実に積立が減り、負担がアップしていく

    保険は不測の事態に備えて加入するものだが、あれもこれもと特約をつけていくと月々の保険料がけっこうかさむものである。そのせいか、「掛け捨てはもったいない」と考える人は少なくないようだ。 確かに掛け捨ての場合、平穏無事に過ごせれば戻ってくるものはない。そのため、積立型のほうが魅力的に見えるのだろうが、よくよく理解して入らないと痛い目を見ることになる。とりわけ注意が必要なのが「アカウント型保険」だ。 このアカウント型の商品には、「ライフアカウントL.A.」(明治安田生命)、「ライブワン」(住友生命)などがある。 アカウント型保険は、保障と積立(アカウント部分)の2段構造になっている。毎月の保険料が、それぞれに振り分けられる仕組みだ。アカウント部分に積み立てられたお金は、保障の見直しに充ててもいいが、引き出して旅行や養育費など好きなように使えるのが特徴である。 保障がありお金も貯まる、自由に引き出

    プロが選ぶ“入ってはいけない”ワースト1の保険とは?確実に積立が減り、負担がアップしていく
  • 実は役に立たない保険の特約四天王 | 知らないとヤバイ保険のあれこれ

    保険には多種多様な特約がありますが、実際に役に立つ特約は少ない、いやほとんど無いと一部で言われています。役に立たないとはつまり、給付条件が非常に厳しいものや、給付される可能性そのものが少ないことを意味します。特約を付けることで余計に料金を払っているのに、いざという時頼りにならないでは意味がありません。 では、どんな特約が「使えない」のでしょうか? 私が調べて不要だと感じた4つの特約の実態をまとめます。 1.三大疾病(特定疾病)保障特約 ~がん以外は使いものにならない 三大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)にかかり、保険会社が定める一定の状態だと認められれば保険金が支払われる特約ですが、この「一定の状態」が結構くせものです。 まず脳卒中ですが、これは100種類以上ある脳血管障害のうち、くも膜下出血、脳内出血、脳梗塞の3種しか支払い対象になりません。さらに、「診断されてから60日以上、言語障害

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 1