foodに関するthirdtypeのブックマーク (3)

  • ジンジャーエールは手作りに限る :: デイリーポータルZ

    ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコール

  • ホワイト餃子グループ ホームページ

    野田店は餃子の生産が追いつかないため、通信販売のお取り扱いを終了いたします。 通信販売をご希望のお客様は各支店をご利用ください。 なお、通信販売のお取り扱い、条件、送料等の委細は店舗ごとに異なりますので、お手数ではござますが詳細は各店舗にお問合せください。 2023/11/9 「野田店」の年内営業は店内ご飲は12/5(火)まで、冷凍餃子販売は12/29(金)までとなります。 12/12(火)は誠に勝手ながら臨時休業となります。 年始は1/9(火)より通常営業となります。 2023/7/3 「サガノ家」は8/1より冷凍餃子の販売価格を改定いたします。 2023/6/18 「越谷店」の店内ご飲の営業時間は20:00までに変更となりました。 2023/5/26 「野田店」は都合により店内ご飲の営業を臨時休業する場合がございますので、店内ご飲をご利用のお客様は、お手数ですがご来店前に

  • 第41回 札幌シリーズ(2)…大通駅で「焼きそば」大爆発!

    実はいろいろあって札幌は年に一度は訪れる。そのたびにべようと思っていつもチャンスを逃していた店があった。それは地下鉄「大通」駅の地下通路にある焼きそば屋(大通り店)だ。地下鉄の駅がクロスし、地上には大通り公園および繁華街がひろがるこの界隈は、札幌の中心地であり、当然通りすがりのサラリーマンも多い。そのため、地下にもディスカウントショップやらドラッグストアやらがあり、かなり活気があり、「当たり」の雰囲気を漂わせるランチスポットも数多く見られるのだった。なかでも、このやきそば屋は、地下通路においてあるディスプレイが実に強烈であった。写真のように爆発的な量をあらわしているのだ。これはもうとてもそそりますね。ただし、大通りのあたりは繁華街であるため、観光客も多く、入ると深く後悔してしまう事スポットもなくはない(特にラーメン屋は悲惨な店がかつては多かったよ)。そのため、このディスプレイも観光用か

    thirdtype
    thirdtype 2009/03/19
    あのショーケースは一度見たら一生忘れない
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