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科学に関するthirtyone_cherryboyのブックマーク (2)

  • 「がれき受け入れ」非科学的な反対運動が展開されている神奈川などの自治体は参加しなくていい - 木走日記

    5日付け河北新報記事によれば、共同通信が実施した全国自治体アンケートで、岩手、宮城両県のがれきの受け入れについて、回答した市区町村の33%が「現時点では困難」、53%が「まったく考えていない」とし、全体の86%が難色を示しているとのことです。 全国自治体調査 がれき受け入れ86%難色 放射性物質懸念 http://www.kahoku.co.jp/news/2012/03/20120305t71002.htm 受け入れ困難の理由ですが、「処理できる施設がない」が53%で最多。「放射性物質への懸念」(41%)、「地理的に運び込みが困難」(24%)、「処理能力を超える」(22%)、「汚染を心配する住民の反発」(20%)と続いています。 中小規模の自治体が「処理できる施設がない」(53%)、「処理能力を超える」(22%)という理由を掲げるのはまだ理解できるのですが、「放射性物質への懸念」(41%

    「がれき受け入れ」非科学的な反対運動が展開されている神奈川などの自治体は参加しなくていい - 木走日記
    thirtyone_cherryboy
    thirtyone_cherryboy 2012/03/05
    家の隣に墓地ができるのが嫌だとか、そういう"非科学的な反対運動"はずっとある。気持ちは分からんでもない。今回は科学的っぽい言い訳が使えた、それだけ。 / どうするのが正しいなんて無いでしょう。決めるのは政治
  • 時事ドットコム:「正直者は損」裏付け=脳内物質セロトニンが影響−精神疾患治療に応用期待・放医研

    「正直者は損」裏付け=脳内物質セロトニンが影響−精神疾患治療に応用期待・放医研 「正直者は損」裏付け=脳内物質セロトニンが影響−精神疾患治療に応用期待・放医研 正直で他人を信頼しやすく、普段は温厚な人ほど、不公平に憤って結果的に損をしやすいことが、放射線医学総合研究所の高橋英彦客員研究員(京都大准教授)らが27日までに行った実験で確認された。正直な性格傾向が強い人ほど、脳の中脳と呼ばれる部分で情動や記憶などの機能調節を担う神経伝達物質「セロトニン」が消えにくいとみられることも初めて分かった。  研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表される。経済的な意思決定の個人差の解明や、意思決定に障害がある精神・神経疾患の診断や治療に役立つという。(2012/02/28-05:07)

    thirtyone_cherryboy
    thirtyone_cherryboy 2012/02/28
    京大の高橋先生このごろ記事になり過ぎワロタ
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