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Cに関するthreeMonthsのブックマーク (10)

  • ソースコードセキュリティ検査ツール iCodeChecker:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「ソースコードセキュリティ検査ツール iCodeChecker」にクロスサイト・スクリプティングの脆弱性が存在することが判明しました。 この脆弱性を悪用された場合、利用者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。 「ソースコードセキュリティ検査ツール iCodeChecker」の提供およびサポートは終了しました。iCodeCheckerの使用を停止してください。

  • PHP Extension を作ろう第2回 - 引数と返値 : DSAS開発者の部屋

    前回の Hello World のサンプルプログラムで一通りの PHP Extension の作成手順を見てきました。しかし helloworld() の様に引数も返値も無い関数だけではプログラミング言語として不便ですので今回は PHPPHP Extension におけるデータタイプの詳細と引数、返値の渡し方について見ていきましょう。 PHP のコードから C言語で書かれたコードへとデータをやり取りする上で「型」についての疑問が浮かび上がります。動的形付けされた PHP の変数を静的に形付けされた C言語で扱うにはどうしたらよいのでしょうか。 まずは、PHP 内部でのデータ表現を知るために PHP のソースを覗いて見ましょう。 php-x.x.x/Zend/zend.h より typedef union _zvalue_value { long lval; /* long value

    PHP Extension を作ろう第2回 - 引数と返値 : DSAS開発者の部屋
  • Cでのポインタの読み方

    Cでのポインタの読み方 Cのポインタの読み方は、ルールを知らないと摩訶不思議です。 ルールを覚えれば、 int (*p[5])[3]; char (*(*fp)(void))(int); なんてのも解読する事ができます。 大事な前程 ポインタを読む際には、「英語で読む」必要があります。 「え~、英語~」 と思う方もいるかもしれませんが、逆に日語で読む方が大変です。 基ルール ルール 後置演算子が優先。 関数の() 配列の[] 前置はあとで。 要は、「後ろに何かあったら、後ろが優先」です。 演算子の英語での読み方 * pointer to ... () function returning ... [] array of ... Lesson 1 まず、演算子が単独で出てくる場合です。 Lesson 1-1 pointer to ... int *p; これは、まずpを見ましょう。 i

  • 闇プログラマーに喧嘩を売ってしまった昼下がり~条件分岐篇~

    ※このまとめに含まれるプログラムは一種のパズル的な遊びです。 くれぐれも用法用量を守った上で正しくご利用ください>< 実用するならば、“言うまでもなく” if か ?: を利用すべきです。 やばい連中に喧嘩を売ってしまった……。 続きを読む

    闇プログラマーに喧嘩を売ってしまった昼下がり~条件分岐篇~
  • Amazon.co.jp: エキスパートCプログラミング: 知られざるCの深層 (アスキーブックス): ピーターヴァン・デ・リンデン (著), 系,梅原 (翻訳), van der Linden,Peter (原名): 本

    Amazon.co.jp: エキスパートCプログラミング: 知られざるCの深層 (アスキーブックス): ピーターヴァン・デ・リンデン (著), 系,梅原 (翻訳), van der Linden,Peter (原名): 本
  • C言語の代表的なウェブリソース10選 - YAMDAS現更新履歴

    Top 10 C Language resources that will turn you into a better programmer - C and C++ Programming Resources 今更 C 言語かと言われそうだが、Linux カーネルだって、我々が利用している LL 言語の多くだってこの言語で書かれているのである。ワタシ自身は未だどの言語よりCを愛している。 以下に C 言語に関してウェブに公開されている代表的なリソースを挙げていく。さすがに更新が長らく止まっているものが多いが、それでも有用な情報源には違いない。ネタ元は Hacker News。 C Programming Notes Programming in C - UNIX System Calls and Subroutines using C. C Lesson by Chris Sawtell

    C言語の代表的なウェブリソース10選 - YAMDAS現更新履歴
  • POINTER「配列とポインタの完全制覇」「C言語 ポインタ完全制覇」

    タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ

  • C言語デバッグ小噺 - カタチづくり

    先日C/C++のことを書いたせいか、ふと昔聞いたC言語プログラムのデバッグ小噺を思い出した。これは僕の体験談じゃなくてひとから聞いた話ね。もう記憶があやふやなので細かいところは間違っているかもしれない。 これはUNIX系OSで動いていたとある巨大なプログラムを、ウィンドウズに移植しようとして発生したバグの話。そのバグは、とある構造体群の周辺で発生した。そのシステムでは、多くの構造体が次のように定義されていた。 struct Data { char typechar[2]; short typenum; ... }; この typechar とか typenum というのは構造体の型を識別するためのコードだ。よーするに、あらゆるデータの先頭にそのデータ型を識別するためのコードが埋め込まれていたわけ。例えば AB-0001 みたいな、アルファベット2文字と16ビットの数字でデータタイプを識別し

    C言語デバッグ小噺 - カタチづくり
  • 簡単で難しい“正確なC言語”

    記者は日経ソフトウエアでここ4年半ほどC言語を使ったプログラミングの連載記事を担当している。「C言語好き」を自認してもいる。プログラムを書くことを直接の生業としていないので,プロのエンジニアに比べればずいぶんお気楽な「好き」には違いないが。 最初に連載を手がけたころはJavaの台頭がめざましい時期で,日経ソフトウエアでCプログラミングを連載するのもそろそろ最後かという空気すらあった。ならばということで,思い切り基礎に立ち返った内容で有終の美を飾ろうとしたところ,その連載がかなりの好評をいただいた。「やっぱりC言語の連載は必要だね」ということになり,現在に至るまで何らかの形でCプログラミングの連載が載り続けている。 C言語好きとしてはC言語の記事が載り続けるのは喜ばしいのだが,担当するようになって1年たち2年たつうちに,これでいいのかという問題意識が頭をもたげてきた。月刊誌の連載記事は長くて

    簡単で難しい“正確なC言語”
  • http://www.kt.rim.or.jp/~kbk/zakkicho/09/zakkicho0912a.html

    threeMonths
    threeMonths 2009/12/07
    大文字小文字判定。続きあり。3ビットめを見る。
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