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キャラに関するthree_beeのブックマーク (3)

  • 難しい説明は要らないアート_06/error403(エラーくん) – OMGmag

    今回はイラストレーター・漫画家のerror403さん(通称:エラーくん)をご紹介します。twitterフォロワー(6アカウント総数)のべ40万人オーバー(!!)の爆裂愛されキャラ、エラーくんの世界。ぼくの中のカワイイを独り占めする、ゆるすぎるキャラクターであります。 ゆるキャラ界の極北・エラーくん まずこのエラーくんは何のキャラなの? イカ?宇宙人?かわいすぎるでしょ。 投下されるウイットに富んだつぶやき、いい感じにテンションが低めの脱力イラスト。 とにかく延々と見てられる。かわいすぎる。 「ゆるキャラ」というのは、そのゆるさ故、設定や世界観など綿密なブランディングが重要です。事実、数多あるゆるキャラの中で成功しているのは、くまモンやふなっしーなどごく一部だと言えます。キャラクターの完成度が高いだけでは成功しません。 エラーくんはその事を知って知らずか、twitterを巧みに使って、人気を

    難しい説明は要らないアート_06/error403(エラーくん) – OMGmag
  • 超人MSX

    スプライトとは? 80年代~90年代初頭にかけて、ビデオゲームの画面上で動くキャラクターには“スプライト”が多用されました。ファミコンのマリオも、ドラクエの主人公も、動くキャラは大抵スプライトでした。アーケードのゲームも動き回るキャラは殆どがスプライトでした 一時は説明する必要の無いくらい有名な機能でしたが、スプライトとは、アニメの背景にセル画を重ねるように、背景画面の前に別の透明な面 (MSXではプレーンと呼ぶ) を用意して、そこに16×16ピクセル(注1)といった規定の大きさ以内のサイズの画像 (例えばマリオのキャラ) を描き、簡単な指定で表示する内容や位置を変えられる機能で、背景画面には何の影響もありません。背景画面の絵を一々ソフトで書き換えてキャラを動かすより高速なのです(注2)。透過面を複数用意すれば、その数だけキャラを表示できます 80年代にお子様だった人は、このスプライト =

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