※LINE提供のグラフ表示がデータの見せ方として適切ではなかったので差し替えた(7/27) LINEは、スマートフォンなどのインターネットの利用環境に関する調査を10~50代の男女759名に対して行った。 調査結果は以下の通り。 職場や学校などで週1回以上、インターネットを利用するでは「スマホのみ」が最多、「スマホとPC」併用者を上回る若年層ほどメインデバイスとしての「スマホ」利用率が高まり、10代では「スマホのみ」が7割にも達する「スマホ」の利用率は30代以下では9割超、40代でも9割弱が利用。10代の「PC」利用率は25%に留まる日常的に利用するインターネット環境は「スマホのみ」が46%。「スマホとPC」併用者を上回る「スマホ」でのインターネット利用者は全体の85%。対して「PC」での利用者は46%。構成比として最多は「スマホのみ」での利用者で、約半数。「スマホとPC」の併用者は4割弱