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会計と起業に関するthree_beeのブックマーク (2)

  • マイホームか賃貸か? 会計リテラシーが人生を変える

    現代社会で生活していくには、必ずお金を使います。人生の転機では、マイホームや自家用車など、高額な出費をする必要があります。その際に、ただ漠然とお金を支払うのではなく、会計的な知識を持っておくと、より正しい判断ができるようになります。 会計リテラシーが仕事人生も変える! 簿記の詳しい勉強をしなくても、会計の大まかな考え方だけを知っておくだけでも違うでしょう。書を読んで素人なりに考えたことを、ポイントを絞って紹介します。 会社の生命線はキャッシュ 企業が倒産する理由はたったひとつ。それは「現金(キャッシュ)がなくなったときだけ」です。 赤字がいくら多額になっても、現金さえ持っていれば、絶対に倒産しませんし、逆にいくら黒字があっても、現金がなければ倒産(黒字倒産)するわけです。 via: P92 商売の場合、仕入れの多い業種は、仕入れでキャッシュが損なわれます。支払いは納品の後になります。手

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  • 起業したい(会社の設立)

    多くの先発企業は、会計・税務、企業関連法務などに無頓着なまま見切り発車しています。わが国には、「税務署ともめたときは先生(税理士)が適当に」「どうせ、税務調査になれ ば手土産を持たせないといけない(訳なく追徴課税される)」などの風土があり、これが「数字に弱い経営者」を多数生んでしまう一因となっています。ありきたりの説明かも知れませ んが、「右肩上がり経済の時代」はこれでも通用しましたが、現在の不況下において「数字に弱い経営者」ではどうにもなりません。 「集金と支払い(資金繰り)が順調ならば、自己流でもいいではないか。数字に強いからこれができているのだから」との考えもあるかもしれません。しかし、「数字に強い」とは、結果 的に資金繰りが間に合っているということだけではありません。自社の経営数値を、決算書や試算表などの「一般的・客観的方法」で捉え、外部の第三者(金融機関や税務署など) も納得でき

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