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HTTPSとConfigに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • sshによるユーザ列挙攻撃"osueta" - ろば電子が詰まつてゐる

    ものすごく遅いレポートですが、先日、ゆるふわ勉強会こと さしみjp ささみjpの#ssmjp 2014/06 に参加させて頂きました。 この中で、@togakushiさんの発表「OpenSSH User EnumerationTime-Based Attack と Python-paramiko」が面白かったのでそのメモです。 osuetaとは何か OpenSSHでは、パスワード認証の際に長い文字列(目安で数万文字)を与えると、存在するユーザと存在しないユーザの場合で応答速度が変わってきます。環境によりこの時間差は結構違うようですが、私の試した範囲では、 存在するユーザの場合は数十秒 存在しないユーザの場合は数秒 で応答が返りました(この応答速度は目安です、もちろんマシンスペックによって違うでしょう)。これにより、複数のユーザでsshログイン試行をおこない、その応答時間を計測することでユー

    sshによるユーザ列挙攻撃"osueta" - ろば電子が詰まつてゐる
  • vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする

    全国1000万人のVagrant利用者のみなさんこんにちは。 Vagrantいいですよね!そしてインフラの状態をテストするserverspecもいいですよね!この2つがシームレスに統合されるとかなりうれしいですよね! ということで日12/2にvagrant-serverspecというプラグインがリリースされたので早速紹介します。 インストールインストールは簡単です。いつも通りvagrant plugin install vagrant-serverspec としてください。 コード自体は https://github.com/jvoorhis/vagrant-serverspec で公開されています。まだバージョン0.0.1なので、問題を見つけたらPR送るなりIssueを切るなりすると良いと思います。 使い方使い方も簡単です。まずVagrantfileを見てみましょう。 これは何をやって

    vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする
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