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使った方がいい便利なフロントエンド開発ツールを紹介します。 Photo by ThisisEngineering RAEng on Unsplash はじめに 開発者として、私たちは常に、プロジェクトに取り組んだり何かを学んだりする時に、作業を楽にしたり生産性を高めたりするリソースやツールを使う必要があります。web上には開発者向けに作成されたツールがたくさんあるので、安心してください。その多くは無料で、何も支払う必要はありません。 この記事では、webで入手できる無料の、非常に便利なフロントエンド開発ツールのリストを紹介します。さっそく始めましょう。 1. UiGradients UiGradientsは便利なwebツールで、カスタマイズして選べる素晴らしいカラーグラデーション集です。また、カラーグラデーションは、CSSコードとして取得したり、JPG形式でダウンロードしたりすることもでき
スクロールに連動するアニメーションはIntersection Observerを使用すると、簡単に実装できます。カードUIがスクロールしてビューポートに表示されると、カード内の要素がアニメーションするUIを実装する方法を紹介します。 ライブラリなどは必要なく、数行のJavaScriptで簡単に実装できます。 Animate on scroll using Intersection Observer by Keerthi 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに Step 1: カードUIをHTMLとCSSで実装する Step 2: CSSに基本的なアニメーションを追加する Step 3: Intersection Observerを使用する前に、HTMLに変更を加える Step 4: JavaScriptのInt
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Webアプリやサービスなどを開発する際に簡単な記述でさまざまな機能を組み込めるJavaScriptライブラリをご紹介します。 画像、ファイル、音楽、オートコンプリート機能など、高度な技術をできるだけ簡単に実現してくれるJavaScriptライブラリを厳選し、その基本的な使い方も合わせて解説しているのでぜひ参考にしてみてください! なお、JavaScriptはpaizaラーニングの「JavaScript入門編」で学ぶことができます。そちらも合わせてチェックしてみてください。 ■画像の圧縮機能を組み込めるライブラリ! 【 Compressor.js 】 ブラウザに標準で提供されているtoBlob()を応用して、カスタマイズ可能な非可逆圧縮を手軽にWebページへ組み込めるJavaScriptライブラリです。 さまざまなフレームワークにも組み込
スクロールするとコンテンツをふわりと表示させたり、追従するように表示させたり、ビューポートに表示されてない画像をLazyLoadさせたり、そういえば今回のApple Watchでも面白いスクロールエフェクトが採用されていますね。 スクロールによる変化を検出し、それに合わせてCSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができる1KBの超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。非常にシンプルなので、他のJavaScriptやCSSアニメーションのライブラリと一緒に使用することも簡単です。 実装が簡単 スクロールの変化を検出し、CSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができます。 超軽量 1KBの超軽量ライブラリ。 依存は無し スクリプトは単体で動作し、他スクリプトへの依存は一切ありません。 ブラウザのサポート IE11を含む、デスクトップ・スマホ用のすべてのブラウザをサポート。
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、わずか数行のJavaScriptコードを書くだけで3Dの地球上にデータをマッピングして可視化できるライブラリをご紹介します! 初心者でも簡単に扱えるように設計されており、カスタマイズ性やインタラクティブな機能を追加するのも簡単です。 輸出入のデータ・統計情報・インバウンドデータなどはもちろんのこと、海外旅行や旅のログを作ったりするのにも大変重宝すると思います! 【 Gio.js 】 ■「Gio.js」の使い方 それでは、まず最初に「Gio.js」を利用するための準備から始めていきましょう! 導入方法としてはいくつかのオプションが用意されているので、特に手間を掛けることなく進めていけるはずです。 例えば、「npm」「yarn」を使う場合は以下のコマンドを実行するだけです! ※「npm」を使う場合 npm install giojs --s
WordPressで自分用のショートコードを作成するのは通常、function.phpを触らないといけないので、少し面倒です。管理画面で簡単にショートコードを作成でき、管理もできるWordPressのプラグインを紹介します。 ショートコードはHTML, CSS, JavaScriptに対応しており、単独でも組み合わせても利用できる優れものです。 Snippy Snippyの特徴 Snippyのダウンロードとインストール Snippyの使い方 Snippyの特徴 Snippyは、独自のカスタムショートコードを素早く作成できます。 function.phpを編集する必要はなく、管理画面で簡単に作成できます。 Snippy 対応しているコードは、下記の通り。 HTML CSS JavaScript YouTube動画を埋め込むコード、Googleマップを埋め込むコードなど、自分用にカスタマイズし
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