![ポッチが付いた「HHKB Studio」登場。マウス操作可能になり、メカニカルスイッチも初採用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd650c4c6cbe4b6d35a3bd1306e5a4ad90bc607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1541%2F356%2F01.png)
Windows用フリーソフト「だいなファイラー」を紹介します。知る人ぞ知るソフトですが、使いこなすと効率が格段にあがります。(画像は公式サイトより引用) 説明のポイント Windows用の「2画面ファイラー」を紹介している。 ファイラーによるキーボード操作でスピードアップが可能。 ファイラーって? PC操作の苦手な人でもわかるように説明します。 まず「ファイラー」について説明します。通常、WindowsやMacの操作はマウスでしています。 例えば、フォルダから別のフォルダに移動する場合、マウスをクリックして移動します。この操作を、キーボードでできるのが「ファイラー」です。 ちなみに、WindowsやMacでも標準のファイラーがありますが、キーボードで操作している人はあまり見かけません。 ▲Windowsのエクスプローラー画面(標準ファイラー)。キーボード操作もいちおう可能ですが、不便です。
昨年の話になるのだが、キーボードを新調した。それまでは東プレのRealForceシリーズを、その前はPFUのHHK Proを使用していたのだが、どうにも満足できなくなってしまったのである。ちなみに、HHK ProからRealForceへ乗り換えた理由は、ファンクションキーが欲しかったからである。Linuxユーザーなのになぜファンクションキーなんて使うんだ!!邪道だ!!と思われるかも知れないが、邪道で結構。いろんな機能をショートカットキーとして登録したい私には必要だったのである。 さて本題である。この度私が購入したキーボードを紹介しようと思う。 超自由度が高いオープンソースなキーボード、ErgoDoxRealForceやHHK Proを何故使っていたかというと、静電容量無接点方式のキーが良かったからである。日々膨大な回数のタイプをするため、ソフトなタッチで指が疲れないキーボードがほしかったの
最近の小学校の先生はローマ字入力しか教えられないらしく、せっかく子供をかな打ちで育てても、学校でローマ字入力に矯正させられる。 もしくはそういう「ローマ字入力以外は認めない」といった教育要項があるのかもしれないが、ああいうのは今後止めてもらいたい。 ローマ字入力というのは、左利きの人が右利きに矯正させられる以上の生産性のロス(一説には30%のロス)が発生している。 日本が他国に比べて長時間労働をしているにもかかわらず、生産性が低くありつづける理由の一端が、ローマ字入力にあるのかもしれない。 できるプログラマーは「かな入力」を使っているという話 子供は見えている文字をタイプするとそのまま表示されるのが自然だと感じて育つ。ローマ字入力は打算から生まれた入力方法だし、直感に反する。 「キートップは大文字なのに、実際にタイプすると小文字が出るのは直感に反する」という理由から、ChromeBookの
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