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androidとSSLに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ

    ご無沙汰しております。細羽です。 昨年、AndroidにおけるSNI対応状況という記事で、SSL/TLSの拡張仕様であるSNI(Server Name Indication)について触れました。 少しニッチなテーマだと思っていましたが、つい先日、さくらのレンタルサーバでSNI SSLを提供開始というプレスリリースが発表されました。広いサービスでSSL/TLS導入への需要が高まっている今、このような事例は今後増えていくものと考えられます。 そこで記事では、重要度が高まっているSNIについて、その技術の概要を改めて理解し、実際の運用に役立てられるように整理をしたいと思います。 知識の整理を目的にした前編と、実践を目的にした後編の2部構成でお届けします。 以下が前編の内容です。 SNIで何が出来るようになるのか SNIで複数ドメインが運用可能になるまで SNIが重要になりつつある背景 SSL運

    SNIで1台のサーバ上に複数のSSLサイトを運用 – 前編 | さくらのナレッジ
  • Android版KindleにおけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性CVE-2014-3908

    稿では、AndroidKindleにおけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性CVE-2014-3908について、発見の経緯と脆弱性の詳細、起こり得る影響などについて報告します。 発見の経緯 奥一穂さんとfacebook上で会話していて、スマホアプリ等でSSLサーバ証明書の検証をする際に、コモンネームを検証していないアプリの可能性について示唆を受けました。その内容は、奥さんのブログ記事として以下にまとめられています。 Kazuho's Weblog: SSL/TLSライブラリの正しい使い方(もしくは、コモンネームの検証について) 詳しくは上記記事をお読みいただくとして、サーバ証明書の検証の要点としては以下となります。 証明書が信頼された認証局の発行したものであること 証明書の有効期限の範囲内であること サーバ証明書のコモンネームが接続しようとしているサーバと一致していること これらのう

    Android版KindleにおけるSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性CVE-2014-3908
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