こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日、映画「ベイマックス」が公開になりました。 ゆるふわロボットと少年の心温まるお話に「涙した」ことは間違いないのですが、どうにも釈然としないのが正直なところです。 映画そのものはとにかく「最高!」で、また同時に個人的に気になる点もあったりで、語りたい事は沢山あるのですがそれは別の記事でしっかりレビューしたいと思います。 この記事で扱うのは、「ベイマックスの国内宣伝について」。 「ベイマックス」の本国と日本の宣伝手法の違い。 実際に蓋を開けてみたらどうだったのか。 そして、その原因の考察とそれを受けての自分の意見など。 本当は国内宣伝が本格的に展開された秋辺りから書きたかったのですが、やはり映画本編を観ずして論じるのはフェアじゃないかな、と。 映画そのものへの期待値の高さと、その宣伝手法の真偽を確かめたい一心で、ついつい公開日朝
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