Webページやスマホアプリを読み込む際に、ローディングのアニメーションを表示するのをよく見かけます。しかし、最近ではFacebookやSlackなどでインターフェイスプレビューとして、表示される予定のコンテンツをプレースフォルダーで先に表示しています。 表示される予定のコンテンツとして利用できる画像や見出しやテキストなどをプレースフォルダーで表示できる軽量のスタイルシートを紹介します。 そのまま使用してもよし、カスタマイズもCSSベースで簡単にできます。
![ローディングのアニメーションの次の段階、インターフェイスプレビューに対応するための軽量スタイルシート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b309fde20a80579f25967dcab56f81cb4be1ae31/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201702%2F2017052901.png)
以前に「jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法」 と題して、JSON形式でで外部HTML化したコンテンツ要素を 「もっと見る」ボタンで追加するUIを紹介しました。 当時公開したスクリプトでは「もっと見る」動作は ページ内で1つの設置のみの構成になっていたところ 1ページで複数設置を必要とした場面があったり、同様の要望もいただいたりしたので、 複数設置パターンのサンプルを再度紹介してみます。 サンプルを別枠で表示する ページをスクロールしていくと現れる「もっと見る」をクリックすると そのエリアの続きに追加で要素を読み込みます。 サンプルではページ内に2つの「もっと見る」エリアを設置しています。 左のエリアは28個、右のエリアは20個の要素を 5個ずつ追加表示しています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=
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