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iosと@3xに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
    three_bee
    three_bee 2017/09/14
    “デザインガイドライン”
  • iPhone6 / 6Plus対応!申請時にも必要な@3xに関するサイズまとめ! | エバーセンス開発ブログ

    遂にAppleからiPhone6とiPhone6 Plusが発売になりましたね。 画面が大きくなって、YouTubeやゲームをするときは捗りそうで有り難いことです! しかし、手放しで喜んでいられない人もいのが、WEb開発やアプリ開発の業界で生きている我々。 新機種が出る度に高解像度化されいく端末に合わせ、仕様を作りなおしていくのも大変な作業です。 そして、この度iPhone6 Plusのデビューに合わせて現れたのが「@3x」! iPhoneアプリを申請する際は、今までのサイズに加えて「@3x」へも対応した画像を用意しなくてはいけなくなったし、スマフォのサイトを用意する時は、「@3x」サイズも想定して作成する必要がでました。。 筆者も先日、iPhone6 Plus対応のアプリを作っていた際に「@3x」でバタバタしましたので、備忘録を兼ねて画像サイズ一覧を作成しようと思います。 そもそも

    iPhone6 / 6Plus対応!申請時にも必要な@3xに関するサイズまとめ! | エバーセンス開発ブログ
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