ページいっぱいの背景、コンテナいっぱいの背景、要素の背景などを垂直水平方向にパララックスさせるスクリプトを紹介します。 モバイルにも完全対応しており、全体をパララックスさせたり、カード型コンポーネントをずらしながら表示させたりできます。
スクロールしてビューポートに要素が表示された時に、さまざまなアニメーションを適用するjQueryのプラグインを紹介します。 スクリプトは外部ファイルを加えるだけで、アニメーションはHTMLに記述する簡単実装です。アニメーション用に他のJSやCSSは必要ありません。 ScrollMe ScrollMe -GitHub ScrollMeのデモ ScrollMeの使い方 ScrollMeのデモ ページ全体がデモになっており、その半分ほどをアニメーションgifにしてみました。 要素がビューポートに入った時、全部が入った時、入っている間中などをトリガーにアニメーションが設定できます。 デモのアニメーション ヘッダと打ち出しはスクロールするとフェードしながらスライド、Aboutでは各サムネイルがさまざまなアニメーションで表示、Usageではパネルがフェードしながらスライドして表示されています。 Usa
以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU
これは二番目のヘッダとサイドバーで、スクロールすると一番目と同様に上部に貼りつきます。 Auto Fix Anythingの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.autofix_anything.js"></script> <link href='autofix_anything.css' rel='stylesheet' type='text/css'> </head> Step 2: HTML サイドバーをスクロールに合わせてポジ
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
2番目のパラグラフに移動して、ハイライト表示 Scrollocueの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery-2.0.3.js"></script> <script src="js/scrollocue.js"></script> Step 2: HTML スクロールのキューとなるパラグラフを配置し、適用する範囲を指定できるようラッパーで包みます。 適用範囲のラッパー:#container <div id="container"> <h1>Scrollocue</h1> <div class="section meta"> <p>A simple autocue/teleprompter system.</p> <p>Just use the arrows or spacebar t
「Easing Effect」には3つのデモがあります。 「easeInOutBack」一旦逆にスクロールし、目的地をちょっとだけ通りすぎて戻って到着。 「easeOutBounce」目的地につくとバウンドで到着。 「easeOutElastic」はeaseInOutBackを素早くした感じです。 AnimateScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトをhead内に記述します。 <head> ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.3/jquery.min.js"></script> <script src="animatescroll.js"> </head> Step 2: HTML(スクロール先の設定) スクロール先の要素にidやclassを付与します。 ※ペー
最近でもよく見かけるWebページ内をスクロールしてコンテンツを効果的に魅せる技法として、パララックス(少々今さら感も感じますが・・・)効果に加えて最近ではコンテンツ全体をフルスクリーン表示にして、スクロールすることで1コンテンツ分が自動でスクロールされ、次画面へ遷移するさせる技法がよく見られます。 そんなWebページ内でスクロール効果を使った動作を実装する際に役立ちそうなJSスクリプト&jQueryプラグインを3つほど紹介してみます。 skrollr – parallax scrolling for the masses skrollr – parallax scrolling for the masses スクロールによって様々なパララックス効果を簡単に実装することができる軽量JSスクリプト「skrollr」。 デモページを見るだけでもこの「skrollr」で様々なパターンのパララックス
スクロールしすぎも補正 windows.jsの使い方 実装は簡単で、既存のコンテンツにclassを加えるだけで適用できます。 Step 1: HTML HTMLは各コンテンツを配置しているdivやsectionにclassを加えるだけです。 classは変更可です。 <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> <section class="window"></section> Step 2: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に記述します。 <script src="http://cdnjs.cloudflare.com/aja
コンテンツを流し読みしたいような場合に便利なUIを提供してくれる自動スクロール実装jQueryプラグイン「aautoscroll」 2011年05月20日- jquery.aautoscrol Demonstration コンテンツを流し読みしたいような場合に便利なUIを提供してくれる自動スクロール実装jQueryプラグイン「aautoscroll」. ブロック要素なんかをサイズ調整してスクロールさせているようなケースで、コンテンツを自動スクロールさせ、流し読みできたりするUIを作れます。 スクロールの方向(上下左右)やスピード調整が可能で、開始・停止・1からやり直しといったメソッドが実装されていて使えそう。 画像スライダーもいいのですが、テキストスライダーという感じで、マウス操作なしでコンテンツを読めるのはいいケースがあるかも。 テキスト以外にも横方向にも動かせるので別の使い方もできます
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