富士山の7合目の山小屋で働きながら夜明けを撮り続けた写真家、山内悠氏。 地球と宇宙の境界線である雲平線に昇る日の出。 4年間山小屋での生活をしていた中で撮り続けた作品の数々。 宇宙から見た地球そのものみたいな写真が偶然撮れたことがきっかけで夜明けだけ撮り続けたの出そう。 (2枚目の写真。上下逆さまにしている状態で、まさにそう見えるようになったものだそうです。) 宇宙の真ん中に立っているような感覚だったという山内氏。 私は一度も富士山を登頂したことはないですが、一度行ってみたくなりました。 via: Stunning Views from 10,000 Feet Above the Sea - My Modern Metropolis