環境がMacなので、Mac版Gvimをインストールします。 macvim-kaoriya 必要なフォルダとファイルを作成 $HOMEに、.vimフォルダ、.vimrcファイルと.gvimrcファイルを作成します。 .vimフォルダは、vimで使用するカラースキーマやプラグインなどのファイルを保存するフォルダです。 .vimrcはvimとgvim両方で使用する設定ファイル、.gvimrcはgvimのみで使用する設定ファイルです。 "新しい行のインデントを現在行と同じにする set autoindent "バックアップファイルを作るディレクトリ set backupdir=$HOME/vimbackup "ファイル保存ダイアログの初期ディレクトリをバッファファイル位置に設定 set browsedir=buffer "クリップボードをWindowsと連携 set clipboard=unnam
vimを試してみよう、ってことで、 インストールから初期設定までをとりあえずやってみました。 最近ではJavaScriptを触ることが多くなってきて、その時に困っていたのが、エディタ。 Flashの場合は、FlashDevelopという強力なエディタがあって、それがものすごく便利だったのだけれど、JavaScriptの場合はこれが定番!というものがイマイチわかりませんでした。 そんな中、先日とあるセミナーに出席したときにパネラーの方がvimを使ってコーディングをしてました。 vimは名前は聞いた事があったけれど、JavaScriptのエディターとしても使えるのか!とびっくりしたのと、著名な方が使っているのなら、それなりにいいものなんだろう、というのと、単純にカッコ良さそう、という安易な理由でちょっと触ってみました。 Vimは巷では変態エディタ、と言われているほど、操作が独特で難しい、という
つかってみたら結構便利だったので、カスタマイズ中のメモがてら紹介。 Sublime Text2 というエディタがありまして、日本語圏で全然有名でない、しかも2というバージョンがついてるのにエディタ厨の僕が1を寡聞にして聞いたことがない、そんな感じで食わず嫌いだったのですが、試しにインストールしてみると存外に使いやすく、カスタマイズしてみると結構良い感じだったので、レビューしてみたいと思います。 ちなみに、自分はCocoaEmacsをVimpulseという拡張でVimキーバインドにしてAnything/AutoCompleteを自分流にチューニングしてるゲテモノ好きなので、これが一般的な意見かどうかは不明。 Sublime Text2特長 そこそこ賢い補完 Anything風ミニバッファ Chrome風タブ 縦タブ バッファのプロジェクト管理 画面分割 画面分割ごとのグループ管理 スニペット
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