6/4 夏目宅で8時に寝て、起きたら16時過ぎ、寝過ごす。 荷物は夏目宅に置いて、とりあえず出勤。 基本的に二日酔い。やる気起きないな。 東南アジアツアーのしおり作成担当になったので、バンコク、クアラルンプール、ジャカルタの事を調べまくる。 なかなかいいページが無い。 まぁ観光で劇場なんて行かないからな、劇場が載っている地図すら見つけるのが困難。 現地のページは言葉わからんし。 0時ごろ帰宅。その後ISBS&MRI宅へ。 また朝まで飲んで、寝る。 6/5 寝倒す。眠れなくなるまで寝続ける。 大分休んだ感じがして。すっきりした。 アゴラへ。今日のMT用の現地の資料作り。 ぜんぜん間に合わず。とりあえずバンコク分のみ。 まぁ俺はバンコクは行けないんだけどね。 マレーシアとインドネシアのみ。 で、MT。大分全貌がつかめてきた。 また仕事を引き受ける。大丈夫か? 出国(6/24)までにやらなきゃい
お待たせしました。発起人の間でもまだ進め方についての認識のすりあわせができていない状態ではあるけれど、最速でここまで到達できたとは思う。シングル8のみに特化せず、フィルム表現という幅の広さをもたせたことは、できれば今後危機に見舞われるであろうと予想される16mmフィルムまでカバーしようという気持ち。 設立の趣意書は以下のとおり。 本年4月25日、富士写真フィルム株式会社は突然、シングル8フィルムの終了を発表しました。フィルムの出荷は2007年3月まで、現像サービスは2008年9月までという内容です(http://fujifilm.jp/information/20060425/index.html)。 しかし、同年1月19日、富士写真フィルム株式会社は「弊社の写真事業への取組みについて」と題された声明で(注1)「人間の喜びも悲しみも愛も感動も全てを表現する写真は、人間にとって無くてはならな
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