驚き! Google Mapsの「Street View」で道路上の風景を360°表示 管理人 @ 5月 31日 12:42pm Google マップ Google Mapsに自分が道路に立っている状態で風景を360度表示できる機能「Street View」が追加されました。 利用するには、表示言語を英語にする必要があります。 また、現在対応しているのは、サンフランシスコのベイエリア、ニューヨーク、ラスベガス、デンバー、マイアミの米国内5地域のみです。 INTERNET Watc:Google Mapsに「Street View」機能、地上から見た道路の風景を表示より Street Viewが表示できる場所は、地図上で道路が青く縁取られている。そこに人の形をしたアイコンを動かすことによって、その場所の風景が見られる。 Street View画面内の道路には、矢印のアイコンが表示されており、
さて新年度ですね。何かと忙しい時期ですがきちんとスケジュール管理をしたいものです。 そこで今回は「Googleカレンダーをもっと便利に使うための13のツール&Tips」をご紹介します。数あるTipsの中から個人的に使ってみて気に入ったものを選んでみました。 そのまま使っていても便利なGoogleカレンダーですが、他のツールと組み合わせればもっと便利に使うことができますよ。 さて、一体どのようなことができるのでしょうか。以下よりご覧ください。 ■ Googleカレンダーに新しい情報を追加する 現在時刻のラインを表示する Googleカレンダー上に現在時刻のラインを表示するGreasemonkeyです。次の予定までの空き時間がぱっと見てわかります。 » Google Calendar Display Current Time Line 天気予報アイコンを表示する livedoorが提供している
(注意!)この記事は、旧APIであるGoogle Maps API version 2を解説したものです。version 2の利用は推奨されていないので、意図的に旧バージョンの情報を探していない場合は、新しいバージョンの解説をご覧下さい。 ここでは、地図上に表示するふきだしの中に画像を貼り付ける方法を説明したいと思います。 ふきだしの中身をHTMLで書く事により、ふきだしの中に画像を貼り付ける事ができます。 サンプル 以下のサンプルはGoogle MAPS APIを使ったページのソースです。 openInfoWindowHtmlを使ってふきだし内に画像を表示している点にご注意下さい。 「src=\"http://abcdef.jp/hoge.jpg\"」など「src=\"\"」の中身を利用したい画像のURLに変更して下さい。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//D
Google マップは今まではJavaScriptやMaps APIなどを使わないと地図を埋め込むことができなかったのですが、簡単に埋め込めるようになりました。デフォルトでは425×350ピクセルですが、カスタマイズが可能です。 実際の使い方は以下から。 Google Japan Blog: Google マップを自分のサイトに貼り付けよう 以下が実際の例。ドラッグすれば移動可能です。 拡大地図を表示 まずは埋め込みたい地図を表示させ、右上にある「このページのリンク」をクリック HTMLのコードがあるのでクリックしてコピーすれば完了。あとは自分のブログやページなどに貼り付ければOK。 「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリックすれば、別ウインドウが開いてこの様に大きさを変更できます。 かなり便利な機能ですね、これ。なかなかいいかも。今まで実装されていなかったのが不思議。
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