「フォトリーディング」という言葉をご存知の方も多いのではないだろうか。 もし今の10倍のスピードで本を読むことができたら。 そんな夢のようなスキルが手に入るとしたら、あなたは試してみたくないだろうか? そのスキルこそが、「フォトリーディング」だ。 フォトリーディングは単なる速読ではなく、それ以上の変革を僕たちにもたらす。 僕は先日公認インストラクターの勝間和代さんが講師を担当されたフォトリーディング集中講座に出席し、修了証をもらった。 くわしくはエントリーも書いているので参照してください。
日経済ビジネス Associeの2011 10/4号にて、多忙の中でも仕事に必要な知識を本から効率よく吸収する方法が紹介されていました。 「忙しくて読めない人」から「忙しくても読める人」に このキャッチフレーズがとても良かったです。 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 [雑誌] 大量の本から刺激を得る まず目を引いたのは、大量の本から情報を得る読書の仕方でした。 書店で本に触れる&買う ほぼ毎日書店に行く 少し読んで、1行でもピンときた本は買う ベストセラーは必ず買う 買ったその日に読む すぐに近くのカフェで読み始める その日のうちに90%近く読む 読み方に幅を持たせる(精読から、付箋を貼るだけの本も) 毎日50冊くらいの本に触れる 量が質を凌駕するというのは、こういうことを言うんだと思います。絶対的な本への接触量を増やすという発想が新しかったです。 「買っ
本を読んだ感想や読み終わった日付など、自分の読書の記録を残す「読書ノート」、あなたはつけていますか?今日は「書いてみたいけどどうやって始めたらいいか分からない」「今の書き方をもっと工夫してみたい」という人のために、「読書ノートの書き方」を学べるエントリーを集めました。 ■みんなは読書ノートに何を書いてる? 読書ノートの書き方は、読む本のジャンルやその人のスタイルなどによって様々です。既に実践している人はどんなことを書いているのでしょうか? ▽ おまえら読書ノート取ってる?:【2ch】ニュース速報アワーズ 上記のエントリーでは、2ちゃんねるの読書ノートについてのスレッドに寄せられたアイデアがまとめられています。ノートには、「書名・著者・読書開始日・読了日」といった基本情報に加えて、「感想」「要約」「評価」などを書いている人が多い様子。中には「感想などはあえて書かない」「コメントはたまに一行く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く