タグ

トラブルに関するtiida26のブックマーク (4)

  • 信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話

    端的に言うと『電池交換』でキャリアの修理に出したら、スマホ壊されて返って来たっていう話です。 ●そもそもの経緯 酷使したandroidが1台。電池容量50%以下の表示。常に充電コードに刺してないとすぐに電源が落ちる有り様。 という事で、オンライン修理で『電池交換してくれや』と依頼、キャリアに送付 ↓ 『お前の端末、見積もり取ったで!申告の症状は認められんかったけど、あちこちズタボロやから全部修理したら代金40kや!どないする?』 『おk、修理諦めるわ。返してクレメンス』 ↓ 文  鎮  の  お  帰  り  。 ……………………いや、大激怒してる気持ちを抑えようと、軽いテイストを心掛けて書いたんですけど、やっぱり納得出来ませんわ。 預けた時は電源は入っていたんですよ。少なくとも。 何で返ってきたら、電源反応しないの?おかしくない? 【悪化】通り越して【ご臨終】じゃん、これ! ●救済措置を

    信じて預けたスマホちゃんがぶっ壊れて帰って来た話
    tiida26
    tiida26 2020/11/19
    appleストアでiPhoneの電池交換した時は(既に割れてた)画面のガラスがさらに破損するかもとかリスクを十分説明されて了承したりしたのでこの件は説明不足だなと思った。(apple信者ではないです)
  • ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン

    同期処理が失敗した原因は、4台をつなぐスイッチの不具合。具体的には、スイッチが故障状態であるにもかからず、故障を知らせる「故障シグナル」を発信しなかった。国内線システムは故障シグナルを検知するとスイッチを予備機に切り替えるが、今回はその機能そのものを作動できなかった。 スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」(同)。そのため、DBサーバー間の同期は順次失敗し、停止していったと見られる。 ANA広報によると、スイッチは米シスコシステムズ製「Catalyst 4948E」という。「2010年6月の発売開始以降、世界で4万3000台、うち日で8700台を販売しているが、今回の不具合は初めての事象と聞いている」(ANA広報)。なぜ「故障シグナル」が発信できなかったかは分かっていない。 1台での縮退運転を決断 4台の完全停止から37分後、ANAは1台のDBサーバー

    ANAシステム障害の原因判明、シスコ製スイッチの「世界初のバグ」でDBサーバーがダウン
    tiida26
    tiida26 2016/03/31
    運用的には中途半端に不具合が、起こるのが1番厄介。いっそのことストンと逝ってくれた方が復旧が早かったりする。 "スイッチは完全に停止したわけではなく、「不安定ながらも動作していたようだ」
  • 全日空システム障害の原因は?評論家は相変わらず何もわかってない! | IT虎の穴

    ※ANAの記者会見にて原因が発表されました。原因について追記してます。 全日空のシステムトラブルで連休開けの空港はまさに混乱状態だったみたいですね。 全日空では、22日午前8時20分ごろからシステムトラブルのため、羽田や大阪、それに福岡など各地の空港で、国内線の搭乗手続きができなくなりました。 このため一部の便が欠航したり、出発便に遅れが出たりしていましたが、復旧作業を進めた結果、全日空によりますと午前11時半すぎにシステムが復旧し、順次、搭乗手続きを再開しているということです。全日空は「ご迷惑をおかけし申し訳ない」と話しています。 全日空では先月24日にも同じシステムがダウンし、全国の空港で30分間、搭乗手続きができなくなるトラブルが起きています。 全日空によりますと、システムトラブルのため、午後1時40分現在、羽田を発着する便など合わせて116便が欠航し、およそ1万5000人に影響が出

    全日空システム障害の原因は?評論家は相変わらず何もわかってない! | IT虎の穴
    tiida26
    tiida26 2016/03/23
    原因が憶測の域を出ないとか、祭りと称するのがちょっと乱暴かな(気持ちはわからんでもない)と思いつつも"システムは止まる"と言うところは私も声を大にして一緒に言いたい。 #s
  • Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記

    今日、Web/メール等のサービスを稼働させてる自社のLinuxサーバが、突然サービスが停止してしまう障害が発生した。 特にメールでトラブルが広がっており、プロセス見るとdovecot deliverとpop3が多数止まっている状況だった。 ログを見ると、deliverは「still being delivered」というエラー、pop3は「Too many open files in system」等のエラーを吐いていた。 最初はメールだけのトラブルと思い、とりあえずdovecotとpostfixのstopを掛けたのだが、デーモンの親プロセスは死ぬもののdeliverもpop3もSTATが「D」や「Ds」となっていたため「# kill -9」しても死なず。 いくつかログを見たところ、ファイルシステムの障害は考えにくかったため、リブートするしかなかろうということで「# shutdown -r

    Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記
  • 1