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ねとらぼと講談社に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘

    3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「

    「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/07/27
    「パラレルパラダイスが連載できてる雑誌なのに、どんな内容だったのか気になる」って感想がTLで流れてきて、確かに感w 過激とかどうこうより、時事ネタの何かと被る内容だったんだろうと推察。
  • 漫画『愛と誠』の紛失原画がまんだらけのオークションに流出 講談社「購入しないで」

    漫画『愛と誠』(原作:梶原一騎 漫画:ながやす巧)の原画が4月下旬、まんだらけオークションに出品されました。ところがこの原画、掲載誌の『週刊少年マガジン』編集部が紛失していたものと判明。講談社は管理の甘さを認めつつ、購入しないでほしいとする声明文を公開しています。 流出した原画は、同誌の1973年11号に掲載された扉絵。現在こそ原画はながやす巧先生自身が全て管理していますが、連載当時はやむなく編集部から外部に貸し出す機会があり、その際にごく一部の行方が分からなくなったといいます。当該の原画は既に400万円で落札されていますが、今後も同様のケースが起こる可能性があります。 流出した原画(まんだらけオークションより) 連載当時から現在に至るまで、作者が原画を外部へ譲渡・売却したことは一切なく、オークションや店頭で出品された場合は、紛失品もしくは盗品としています。発見した際は購入せずに連絡してほ

    漫画『愛と誠』の紛失原画がまんだらけのオークションに流出 講談社「購入しないで」
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/05/12
    盗品かどうかも調べもせずにオークションにかけてしまう「まんだらけ」はクソだってハッキリわかんだね。
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