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「ぷよぷよ」との類似や、開発・運営元がRMT(リアルマネートレード)を行っていたことなどで物議をかもしていた「Magical Stone(マジカルストーン)」(関連記事)について、運営会社・GameFactoryの“れそ”氏(@reso_puyo)が4月2日、Twitterで「RMTからの完全脱却を目指す」と宣言しました。まずは第一段階として「ドラゴンクエストX」のRMTを廃止・廃業するとし、運営会社やプレイヤーに対し、「多大なご迷惑をお掛けしました」と謝罪しています。 「マジカルストーン」ゲーム画面 RMTとは、ゲーム内の通貨やアイテムなどを現実のお金で売買する行為のこと。れそ氏は以前から、RMT仲介サイトを運営するなど組織的にRMTを行っており、ゲームファンから強い反発を招いていました。また「マジカルストーン」開発にもその利益の一部が使われていたことを認めています(関連記事)。 「れそ
「ぷよぷよ」のeスポーツ化をうたったゲーム「Magical Stone(マジカルストーン)」が物議をかもしています。ルールは「ぷよぷよ通」をほぼコピーしているものの、グラフィックやキャラクターなどは別モノ。また「Magical Stone」側は「セガの容認を得た」と説明している一方、セガホールディングス側は「公式に許諾した事実はございません」とコメントしており、両者の見解に一部食い違いも見られています(関連記事)。 この食い違いはどこから来ているのか、またなぜ「ぷよぷよ」のトッププレイヤーでもあった「れそ」氏が「Magical Stone」を開発しようと思い立ち、どのような経緯でここまで来たのか。同作が発表された、「『ぷよぷよ通』統一王座戦」のアーカイブ映像より、れそ氏の発表全文を書き起こしました。 3:46:44ごろから紹介PV、3:51:34ごろかられそ氏による発表 れそ氏の発表全文
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