しばき隊として活動する木野寿紀(35)という男性が高須クリニックを煽りまくっている。高須院長は訴訟を警告し始めた。 発端は木野寿紀の意味もない攻撃。 なぜか一方的に高須クリニックに恨みを抱いた木野寿紀は「YES!高須クリニック」というキャッチフレーズをもじってナチスと関連付けた。少し前に高須院長がナチスを擁護する発言をしたのでそれを差別的な発言だと捉え、逆恨みしたのかもしれない。 ▼木野寿紀。自己紹介文には「エストニア・タリン大学の学生で、アコーディオンの路上演奏で生計を立てている」とある。1982年7月生まれなので35歳だ。 出典:https://twitter.com/Kino_Eesti/status/896377555804205061 ※動画を元にnetgeek編集部が撮影した画像 冒頭の投稿はネット上で炎上し、ついに高須院長が牽制するまでに。熊の絵文字は弁護士だろうか?それとも