コンビで声優出演を果たした博多華丸・大吉 人気ゲームの劇場版第2弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』で声優を務めている博多華丸・大吉コンビがアフレコを振り返り、今作が自分たちにとって「最後」の声優作品になるだろうと語った。 【映像】博多華丸・大吉の声も収録!『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』予告編 今回ゲスト声優として出演している二人だが、セリフには博多弁のセリフや華丸が得意とする川平慈英のモノマネが全く含まれておらず、お笑い芸人の要素を出すことがないまま本気でアフレコに取り組んだという。「リハーサルのときに博多弁っぽくしゃべったりしたんですけど、すぐに『そういうのじゃないんです』ってとめられて」(大吉)、「そういう意味では新鮮ですよね」(華丸)、「だいたい(川平のモノマネの)ク~がない現場って本当に新鮮なんですよ」(大吉)と二人にとっても驚きの