![宇佐美典也(本物) on X: "今回のcolaboの監査結果は端的に言えば 「誤魔化しだらけの真っ黒な会計で本当は返還が必要で指名停止ものだけど、人件費の按分比率をかさ増しして返還の必要がないように鉛筆舐めて調整して問題を有耶無耶にした」 っていう内容で、さすがに東京都の無責任体質、放漫財政に腸煮えくり返る。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/293454357f117c77cee59176bb4753700b0e85d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1361859650186924035%2FAZSRhJnP.jpg)
「一般社団法人Colabo」の分析(29)ピンクバスの謎・・・コラボが頻繁に交換費用を計上のタイヤ、なぜか8年前の2014年製造と刻印 車体確認で判明 (コラボの象徴であるピンクバス。) 一般社団法人Colabo(以下、コラボ)が東京都の業務委託を受けて「バスカフェ」事業を行うに際して使用しているマイクロバスが、2014年製の記載があるタイヤを使っていることが、バスを実地調査した結果分かった。同バスは2018年にコラボが購入しているが、頻繁に交換しているという情報と抵触する可能性がある。以下、やや細かいがお付き合い願いたい。またこの記事の後半では、コラボがなぜバスを使っていてデザインもピンクなのか、仁藤夢乃代表理事を予備校時代にオルグして政治運動の世界に引き込んだ故・阿蘇敏文牧師(元河合塾コスモ農園担当講師)との縁から読み解いていく。 まず出発点として、コラボが東京都に対して事業経費として
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