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生活とタバコに関するtikuwa_oreのブックマーク (5)

  • 「喫煙率」14.8% 厚労省2022年の調査 2003年以降で最も低く | NHK

    たばこを習慣的に吸っている人の割合「喫煙率」は、14.8%と最も低くなったことが、厚生労働省の調査で分かりました。屋内での喫煙の規制が強化されたことなどが要因とみられ、厚生労働省は「喫煙をやめたい人の治療の支援などを充実させていきたい」としています。 厚生労働省は、おととし(2022年)、全国の20歳以上の男女およそ5000人を対象に生活習慣などを調査しました。 このうち、たばこを習慣的に吸っている人の割合は、男性が24.8%、女性が6.2%で、男女を合わせた喫煙率は14.8%となりました。 これは今の方法で調査を始めた2003年以降で最も低く、10年間で男性は9.3ポイント、女性は2.8ポイント、男女全体では5.9ポイント、それぞれ低下しました。 また、たばこを吸っている人の中で喫煙をやめたいと思う人は、男性が21.7%、女性は36.1%でした。 このほか、過去1か月に他人のたばこの煙を

    「喫煙率」14.8% 厚労省2022年の調査 2003年以降で最も低く | NHK
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/09/03
    喫煙者が減った分、マナーの悪いのは更に目立つようになったね。次は禁止指定区域での喫煙、歩きタバコ、ポイ捨ての厳罰化かな。今は条例で処理されてるが、法制化すべき。
  • たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK

    内閣府の世論調査で、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じていることが分かりました。 内閣府は、たばこ対策への国民の意識を把握するため、ことし8月から9月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に郵送やインターネットで世論調査を行い、52%にあたる1556人から回答を得ました。 それによりますと、たばこの煙を不快に思うか尋ねたところ ◇「不快に思う」が57% ◇「どちらかといえば不快に思う」が27%で、不快に感じている人が8割を超えました。 また、たばこの煙を不快に思った場所を複数回答で尋ねたところ ◇「路上」が70% ◇「堂・レストランなど」が51% ◇「居酒屋など酒類を提供する店」が40%などとなりました。 さらに、政府に力を入れてほしいたばこ対策を、複数回答で尋ねたところ ◇「受動喫煙対策の強化」が48% ◇「未成年者に対するたばこに関する教育の充実」が47% ◇

    たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/11/08
    吸ってる当人ですら「煙草の煙は不快」とか抜かすクソがいるんだから、そりゃそうなるだろ。とは云え、そろそろ電子式のみに切り替えるべき。
  • “歩きたばこ” 大阪で多い? なんでなん? | NHK

    大阪では、路上でたばこを吸ったり、歩きたばこをしたりする人が多いように感じるという声が聞かれます。視聴者の皆さんからも大阪放送局の投稿フォームには、“歩きたばこが多いの、なんでなん?”という疑問の声が寄せられています。 調べてみると、大阪と東京では、屋外でのたばこの喫煙に関する規制に違いがあり、その違いの背景も分かりました。 こうした中、大阪市も、“歩きたばこ”を減らそうと、取り組みを強化しようとしています。 (大阪放送局 なんでなん取材班) 路上喫煙多い?大阪の繁華街で 路上喫煙に、歩きたばこ。大阪でしばしば見かける光景です。 大阪の繁華街、天満では、雨もようにもかかわらず、1時間ほどで8人が歩きたばこで通過していきました。 通りかかった男性は「駅から降りたらすぐにたばこ吸って、この道を、酒を飲む店に行くまで吸っている人が多いね」と話しました。

    “歩きたばこ” 大阪で多い? なんでなん? | NHK
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/04/28
    大阪生まれ大阪育ちのオレが云うのもなんだが、自転車と車とバイクのマナーもすこぶる悪いぞ。老若男女関係なく、人情味溢れる良い人も多いが、悪い人も目立つ。そんな大阪。
  • 「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる "健康で健全な社会"の息苦しさ

    コロナ禍は社会にさまざまな変化をもたらした。文筆家の御田寺圭さんは「このパンデミックは市民生活における『健康』の観念を変えた。健康を目指すことが社会的な規範として要求されるようになったのだ」と指摘する――。 「アフター・コロナ」の世界で元通りにならないもの 世界ではいま、ワクチン接種が着実に進行しており、長きにわたったコロナとの戦いのトンネルにようやく光が見えはじめている。一時期はパンデミックの影響で国内最悪の失業率に沈んだラスベガスでは、ワクチンの普及が進んだ結果として市民社会の行動制限が大幅に緩和され、「ワクチン接種者はマスクの着用不要」となり、にぎやかな街のかつての日常風景が取り戻されつつある(テレ朝news『制限緩和のラスベガス マスクなしの観光客で賑わう』2021年6月2日)。 日も遅ればせながらワクチン接種が開始され、高齢者を優先対象として急ピッチでワクチン接種が進捗している

    「タバコを吸う人は悪人」コロナ後の世界では健康管理はモラルに変わる "健康で健全な社会"の息苦しさ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/13
    昔からポイ捨てなどマナーの悪さで嫌われていて、それが顕在化したのが受動喫煙防止が法制化された健康増進法前後だが、施行は19年前なんだから、コロナとか全く関係ねえだろ。アホかこいつは。
  • ベランダ喫煙の“ホタル族”に激怒する声「エアコンの室外機から煙が」「赤ちゃんいるのに」 | キャリコネニュース

    「室内では喫煙するな」という家庭内のルールのため、「ベランダで吸ってよ!」と追いやられる喫煙者のことを昔からホタル族なんて呼んでいた。最近では一部コンビニで店頭の灰皿も撤去され、いよいよ愛煙家たちの立場も悪くなってきた。 パチンコ店では今年4月から分煙が徹底され、今や喫煙者は狭いガラス張りのスペースに押し込まれ、見世物みたく肩を丸くしてタバコを吸っている。僕は生まれてこのかた副流煙しか吸ったことはないが、さすがに「ちょっと可哀想だな」とか思ってしまう。 まあ、道端に吸い殻が落ちてるのを見るたびに「喫煙者は抹殺されなければならない!」という気持ちになってしまうけど。さて、今回はホタル族についてのお話だ。(文:松ミゾレ) 「ベランダでタバコを吸う奴のせいで、洗濯物が臭い!」 先日、キャリコネ編集部から手の甲にタバコの火を押し付けられ(編注:押し付けません)、泣きながらネットを漁っていると、ガ

    ベランダ喫煙の“ホタル族”に激怒する声「エアコンの室外機から煙が」「赤ちゃんいるのに」 | キャリコネニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/09/05
    うちの職場、喫煙者が30分おきくらいにサボって喫煙するもんだから戻ってきた時の残り香が超絶鬱陶しかったんだが、ついに完全喫煙になって勝利。嬉しい。煙も火も出ない煙草のみにすればいいのにね。
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