AIが発達して計算速度爆上がりで世の中が進化しても変わらないものを考えてみた 麻雀 オセロ チェス ゲームばっかり思い浮かぶ。コロナ禍では後回しにされた娯楽が生き残るとは皮肉だにゃ
ついイライラしてしまい、どうやって解消したらいいかわからない……。そんな人がいる一方で、日常でストレスをうまく発散している温厚な人もいます。今回は「温厚派」と「イライラ派」に分かれ、お互いを理解するための討論会を開催することにしました! 突然ですが、みなさんはこんなシチュエーションでイラッとしたことはありますか? ☑水流でお玉の水がビャーってなる ☑電車のドア付近で通路を塞いで立ってる人 ☑何かが落ちてそれを拾った瞬間また別の何かが落ちる ☑勝手に拾ってるめちゃくちゃ弱いフリーWi-Fi ……などなど、日常の「イラッとする」瞬間を数えたらキリがありません。 ですがこういったシチュエーション、イラッとくる人もいれば、「別に平気」という人もいますよね。 そう、世の中には2種類の人がいるのです。 それは…… 温厚派とイライラ派! 同じ人間なのに、どうしてここまで受け止め方に差が生まれてしまうので
本来なら蔑称のはずの「アベノマスク」が順調に一般名称化してきて面白い。 何せニュースでも普通に使われるし、ちょっと前に話題になった小学校のプリントでも、さも当然のように一般的な単語として出てきてるからね。 蔑称がそのまま悪気もなく普通に使われる単語に変貌するって意外とないぞ。 パッと思いつくのは「ガラケー」くらいか。キャリアやメーカー側は「フィーチャーフォン」なる単語を作って懸命に対抗していたけども、「ガラケー」の響きの良さに太刀打ちできず、ワイモバがCMで使いだした頃には完全に一般的な名称と化してたな。そろそろガラケーは元々日本製の無駄な機能満載ケータイをバカにするための単語であることを知らない人も出てきてるんじゃないのか。 堀江貴文氏を「ホリエモン」と呼ぶのも、本当に初期の頃には小バカにするニュアンスがあった気もする。まあ早い段階で一般的な名称に変貌してしまったけども。 ちょっと考えて
蟻沢粧 @arisawasyou 「『おー●お茶』の商品名は男尊女卑では」という話を聞いて、まったくその発想がなかったので驚いた ずっとこういうことだと思っていた 多分違うんだと思う pic.twitter.com/aBQ4pBTvIS 2018-04-26 15:47:52
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く