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社会と貧困に関するtikuwa_oreのブックマーク (5)

  • お金がなくなっていくって怖いよね

    元々貧乏な生活してささやかな貯金をするのが趣味だった。 今配偶者がなおるあてのない長く療養が必要な重い病気になって貯金を切り崩す生活をしてて、使える制度をフルに使っても100万円しかない貯金が毎月10万円ずつ減ってるの見てるけど、配偶者が重い病気で怖いとか悲しいより、このお金が無くなるという方が正直ストレスに感じてる。 薄情なやつだな、と思うけど、そんなことを悟られないようにして最期まで面倒みるから、許して欲しい。 実家、新築の家を昔ローンで買ってたけど、今年55歳の父親が1500万の残債がどうにもならなくて売りに出すって。でも、私あの家にそんな価値ないって知ってる。が柱をがちゃがちゃにして、あらゆるところの掃除をマメにしていたわけでないから汚れが酷くて立地が酷い。だからきっとそんな値段では売れない。父親と母親は熟年離婚した。母親も貧乏な生活してる。父親も母親も高卒で、両親はわたしを含め

    お金がなくなっていくって怖いよね
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/08/19
    現代において人の生活や命を支えるのはお金なんだから、配偶者・家族・貯金が失われる感覚にストレスを受けるのも当たり前。増田は真っ当。つか、不法入国や滞在の外国人に払う税金があるのに、ホントおかしな話。
  • 自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実 : カラパイア

    自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年〜2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にもアメリカ経済を支えている。 しかし、この血漿製剤産業急成長の背後には、アメリカ貧困社会に暮らす人々の悲しい現状がある。

    自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実 : カラパイア
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/12/22
    自分の身体の一部を売ってお金に換えるって、新手の奴隷商売だよね。エッチな事が好きだから風俗業に就くみたいな話ではなく、他に生活の手段がないという意味において。
  • 『万引き家族』で超リアルだったのは貧しい家は物が多くゴチャゴチャしていて、裕福な家はシンプルな家具ですっきりと片付いているということ

    ミザリ @s1ckbutpretty 万引き家族、貧しい家は物が多くゴチャゴチャしていて、裕福な家はシンプルな家具ですっきりと片付いているという対比が超リアルだった。家庭教師でいろんな家行ったけど、ほんとにそれだけで全てがわかってしまうんだよな 2018-06-10 21:33:00 ミザリ @s1ckbutpretty 当たり前のことを書いただけのつもりだったけど案外RTされてる…ちなみに貧しいとはいってもお高めな家庭教師呼ぶくらいだから教育熱心な家ではあるんだけど、そういう家の子伸ばすのはかなり難しい。 2018-06-11 09:14:46 ミザリ @s1ckbutpretty なぜかというと、親が取捨選択ができなくて、人のキャパシティを超えたことをさせようとするんだよね。習い事複数に部活に塾に。そこに家庭教師が追加されたところで、一人で勉強する時間が増えない限り手の打ち用がない。

    『万引き家族』で超リアルだったのは貧しい家は物が多くゴチャゴチャしていて、裕福な家はシンプルな家具ですっきりと片付いているということ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/06/12
    貧乏人の家が汚いのは、何でもかんでもすぐに捨てるのが勿体無いという捨て無精になりがちだからじゃないかな。いや、貧乏で捨て無精のオレの話だけども。
  • 『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘

    リンク 現代ビジネス 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 1349 users 10772 これはニホンザリガニ @winecology 趣旨には賛同しますが、彼が経験した田舎教育環境の記述は大げさに書いて読者の関心を得ようとする意図が感じられます。彼は文学者で社会学者ではないからかもしれませんが、論考は事実に基づいてすべきだと思います。具体的指摘はまた後で。 twitter.com/hahaguma/statu

    『東大に入って絶望した田舎者』阿部幸大氏のウソを、彼の卒業した高校元教員が指摘
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/04/29
    誇張であって嘘ではないみたいなブクマがあるけど、存在するモノを矮小ないし肥大させて語るならともかく、存在しないとするのはただの嘘だろうよ。
  • プリペイドカードで生活保護の人の支出を管理するのはそこまで酷い政策ではないと思う。 - マイルドヤンキーにさよならを

    大阪市、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給へ 橋下徹氏「管理するのは当たり前」【全文】 | ログミー[o_O] この記事。 橋下徹・大阪市長は12月26日、定例記者会見で大阪市において、生活保護費の一部をプリペイドカードで支給することを、モデル事業として実施すると発表。受給者の家計管理を支援する必要性を強調し、「支給と支出を管理するのは当たり前だ」と語りました。(2014年12月26日 橋下徹 大阪市長 記者会見 より) はてブなどではまあ、いつもの如く散々だけれども、そこまで酷い政策でもない気はする。 というのは生活保護を受けている人の中には、当にお金の管理が出来ない人が多い。それは人が不真面目、怠けている、不正な手段で生活保護を受給しているというわけではなく、そもそもそういう部分を考えたり実行したりする能力がない人が多くいる。 例えば、精神的な病を患っていて、合理的な判断が出

    プリペイドカードで生活保護の人の支出を管理するのはそこまで酷い政策ではないと思う。 - マイルドヤンキーにさよならを
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2014/12/29
    この制度はテストケースで志願者のみなのだから、自分で生活費を管理できないけど社会更正したいって受給者にとってはいい話でしょ。そもケースワーカーの充実っつーのは、結局社会コストを増やす事にしかならん。
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