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福祉と男女に関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 「入浴介助に男性が来た時は泣いた」女性障害者の性被害、どんな支援が必要なのか(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    女性であり、障害者である―。そんな複合的な「困難」を抱える女性障害者の性暴力被害を考える学習会(DPI女性障害者ネットワーク主催)が、京都市内であった。弱い立場にある女性障害者は性被害を受けやすく、支援にも課題が多い。京都の当事者や支援者が、障害者の性被害に求められる支援の在り方を考えた。 【写真】「障害者が性を持たない存在として扱われることを残酷に感じた」と話す女性 ■立場が弱く、声を上げづらい女性障害者 加害者と被害者の力関係を背景に、密室で行われる性暴力。被害者には障害があるケースが少なくない。特に立場の弱い女性障害者は声を上げづらく、被害者である自覚も持ちにくい。背景には、障害者が家族や施設に頼らざるを得ず、性を持つ存在として認識されていないことも関係している。 被害者の総合的なケアを担うのが、各都道府県の「ワンストップ支援センター」。ただ受け付けが電話のみなど、多くの拠点で障害者

    「入浴介助に男性が来た時は泣いた」女性障害者の性被害、どんな支援が必要なのか(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2024/05/28
    男女逆のケースも当然考えられるが、ヘルパーは性的な加害行為を行うためではなく、仕事としてやってるだけ。現実に被害がないなら、まさに気持ちの問題なんだけど、お気持ちバカを社会が付け上がらせた結果。
  • 知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞

    北海道江差町の社会福祉法人「あすなろ福祉会」(樋口英俊理事長)が運営するグループホームで、知的障害があるカップルらが結婚や同居を希望する場合、男性はパイプカット手術、女性は避妊リングを装着する不妊処置を20年以上前から条件化し、8組16人が応じていたことが18日、分かった。「同意を得た」としているが、障害者が拒否した場合は就労支援を打ち切り、退所を求めていた。子どもを産み、育てるかどうかを自分で決める権利(リプロダクティブ権)の侵害に当たる恐れがある。 樋口理事長は共同通信の取材に「(子どもが)養育不全になった時に誰が責任を取るのか。生まれてくる命の保証はしかねる」と主張した。厚生労働省は「障害の有無を問わず人としての尊厳は守られるべきで、事実なら不適切だ」としている。

    知的障害者の結婚、不妊処置を条件 8組16人が同意 北海道の施設 | 毎日新聞
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2022/12/19
    本人たちが決めるならともかく、他人が決めて、しかも拒否したら就労支援を打ち切って退所させたとか完全に人権侵害+パワハラ。綺麗事だけで治まらない云々は確かにあるが、明白な人権侵害にはNOを突きつけないと。
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