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純丘曜彰とこれはひどいに関するtikuwa_oreのブックマーク (5)

  • 「麻薬の売人以下」は「京アニのことではない」 純丘曜彰・大阪芸大教授、炎上コラムの真意語る

    アニメ制作会社「京都アニメーション」放火殺人事件を受けて寄せたコラム記事が物議を醸している純丘曜彰(すみおか・てるあき)大阪芸術大学教授が2019年7月26日、J-CASTニュースの取材に応じ、コラムで京アニのことを指したものだとしてインターネット上の批判を集めた「麻薬の売人以下」との表現について、「これは京アニのことではない」と反論した。 京アニ作品に限らず長年のアニメファンであり、アニメが研究対象でもある純丘氏は、放火事件を「心の底から悲しんでいる」と心境を明かす。ただ、自身が書いた記事については「文章が下手で申し訳なかった。誤解されるだろうと思う」と反省を口にした。真意はどこにあったのか。 公開と削除を繰り返し... 純丘氏をめぐっては、南青山インサイト(東京都港区)が運営するウェブメディア「インサイトナウ」へ21日に寄稿したコラムが「炎上」状態にある。「終わりなき日常の終わり:京ア

    「麻薬の売人以下」は「京アニのことではない」 純丘曜彰・大阪芸大教授、炎上コラムの真意語る
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/07/28
    日本語も下手なら、云い訳も下手過ぎてワロタ。素直に「オタクが嫌いだから云い過ぎましたサーセンフヒヒ」の方がまだ納得して貰えただろうに。/棘で掲載サイトから「事前検閲してない」と返信があったと読んだな。
  • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の背景/純丘曜彰 教授博士 | ニコニコニュース

    あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映からも労働争議で多くの人材が放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄せ集められ、下請的な過労働が常態化していく。 そんな中で74年日曜夜に放送された『宇宙戦艦ヤマト』は、視聴率の低迷以前に予算管理と製作進行が破綻して打ち切り。にもかかわらず、時間帯を変えた再放送で人気を得て、77年に映画版として大成功。当初はSFブームと思われ、78年の『銀河鉄道999』や

    終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の背景/純丘曜彰 教授博士 | ニコニコニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/07/24
    オタクは幼稚だから殺されて当然と云う差別主義者=オタクフォビアによる寝言。寝言は死んでからにして欲しい。
  • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映も労働争議で多くの人材を放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄

    終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/07/24
    キャッシュで読んだが、典型的なオタクフォビア。「間違った事書いてない」とかほざいてるヤツも同類やぞ。老若男女・洋の東西を問わずオタクメディアを楽しむ時代の差別主義者とは、まさにこうの手の人たちの事。
  • 大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり

    もつくん @motsukun 大阪芸術大の哲学教授が「痴漢されるのは,お前がそんな格好をしているからだろう」論を展開している。 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル insightnow.jp/article/10539 #insight_now リンク INSIGHT NOW!プロフェッショナル 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ 144 users 239

    大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/07/24
    「それは、いい年をしたアイドルが、中高生マガイの制服を着て、初恋さえ手が届かなかったようなキモオタのアラサー、アラフォーのファンを誑かすのと似ている。」とか書いてるのを見てそっ閉じした。
  • 「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合

    知っている人は知っている。というより「大好き!」という。知らない人は全く知らない。もしくは前を通ったとしても「何かゴチャとした店」と思うだけでスルーする店。それが、「遊べる屋」をキーワードに、展開している書店、ヴィレッジヴァンガードだ。書籍、雑貨、CD・DVDなどをコーナー分けせずにゴチャっと陳列販売することを特徴としており、ファンは「ヴィレヴァン」「ヴィレッジ」などと愛称で呼ぶ。 そのヴィレッジヴァンガードの幹部の方(関戸康嗣氏・同社営業企画部リーダー)が連載をしている「AdverTimes(アドタイ)」のコラムで同社の特徴を現しつつ、非常に学ぶべき部分があったのでその話を深掘りしたい。 コラムは第1回からAdverTimesの連載ページで読むことができるが、特に筆者はこのページに感銘を受けた。連載第8回の途中のページであるが、小見出しに「95%の人に嫌われる店 5%に人に気に入られる

    「嫌われる勇気」・・・ヴィレッジヴァンガードの場合
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2018/01/24
    典型的な「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな」案件じゃん。真面目に相手するのも馬鹿らしい。
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