まとめ 大月書店の岩下結君が「マンガ大嫌韓流」のコマを切り取り差別表現だと騒ぐが、内容は逆だったと判明する 「タイトルがヘイトなのでヘイト本だ!」で有名な大月書店の岩下結くんがやっと内容を確認して批判を始めたと思ったら、文脈を無視したコマの切り取りを展開。「どうもおかしい」と思った田山が本を実際に確認したら、逆の内容だったことが判明。「差別を叩ける!」と思い込んだ反差別界隈が次々と釣られ、恥をかくことになりました。 59077 pv 1033 6 users 56
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