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UFOとオカルトに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    矢追純一。その名は、1970~80年代を生きた日人に強烈な印象を残している。80年代に幼少期を過ごした私も、日テレビ『木曜スペシャル』のUFO特番や超能力特番に熱狂した。まだ家と学校の中だけで生きていた時代、矢追さんは世界の不思議への案内役だったのだと思う。だが、大人になってテレビ史を研究する中で、彼は何よりも伝説のテレビマンだったのだと気づかされた。そして、テレビマンとしてのお話を聞いてみたいと思った。 待ち合わせの喫茶店に現れた矢追さんは、赤いダウンジャケットを着込み、81歳とは思えないような若々しさだった。インタビューでは、「テレビの黄金時代」を知る一人のテレビマンとして、黎明期のテレビからドキュメンタリー論、さらには現在のテレビについてまで、熱く語ってもらったーー。 ―― 今日はテレビマンとしての矢追さんに迫りたいと思いまして…… (照れながら)そんな、話すことなんてないよ

    “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2017/03/21
    矢追さんって81歳なのか。まだ60代くらいだと思ってた。若いなあ。11PMと木曜スペシャルはホントに面白かったな。今やったらオカルトの助長だと怒られるだろうけど、フェイクだと判った上で見ても面白かった。
  • 米空軍UFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」ウェブで閲覧可能に | オカルトNEWS★かすぽ

    米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が情報開示され、ウェブ上で誰でも閲覧できるようになりました。同調査は、1947~1969年に行なわれたもので、1万2618件に上るUFO遭遇事例が対象となっています。 このうち、全体の5.5%にあたる701件の事例は、現在も未解決の謎として残っているといいます。 プロジェクト・ブルーブック関連の調査ファイルはこちらのサイトで年代別にまとめられており、PDFで閲覧できます。 ▲ラボックライト事件。1951年8月30日、テキサス州で目撃された群れをなして飛ぶ発光体。米空軍の見解では、チドリの群れだった可能性が高いとのこと。鳥の白い胸の部分に地上の都市の光が反射したと説明されている。 ▲1951年の冬、ニュージーランドで撮影された写真。撮影者はUFOであると考えたが、米空軍はレンズ雲だったと結論。 ▲ケネス・アーノルド事件。1947年6月24日

    米空軍UFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」ウェブで閲覧可能に | オカルトNEWS★かすぽ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/01/22
    うお、読みてえ!!!!
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