ホーム ニュース 「ニンテンドースイッチでインディーゲームは売れやすい」は本当なのか?実際にパブリッシャー2社に聞いてみた 先日『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』の開発者が、ニンテンドースイッチ版の売り上げの数字が他機種を合計したものよりも多かったことを告白した。ほかにも『Death Squad』や『forma.8』の開発者も似たケースを報告するなど「ニンテンドースイッチ上ではインディーゲームが売れやすい」といった報告が相次いでいる。そうした傾向が徐々に生まれつつあることは確認できるものの、もう少し詳しい話を聞いてみたいと思う人もいるだろう。そこで今回は、同ハードでインディーゲームを販売するパブリッシャーに、実際にリリースしたタイトルがどれほど売れたのかという話をうかがった。今回は、回答してくれたゲームパブリッシャー2社の意見を紹介する。 「他プラットフォームより売れた」 ひとつめの回答は、
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