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mobileとcasioに関するtimonのブックマーク (2)

  • カシオの防水ワンセグケータイ「W52CA」、6月26日から順次発売

    KDDIは、auのカシオ計算機製防水ワンセグケータイ「W52CA」を6月26日から順次発売する。各地の発売日は沖縄エリアが6月26日、北海道エリアが6月28日、北陸、関東、中部、関西、中国、四国エリアが29日、東北、九州エリアが30日。 W52CAは、あらゆる方向からのノズルによる噴流水(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水)を浴びても電話機としての性能を保つIPX5と、常温の水道水(静水)なら水深1メートルまでの深さに約30分間放置しても内部に浸水しないIPX7相当の防水性能を備えた、回転2軸ボディのワンセグケータイ。通話やメール、音楽、Web閲覧に加え、ワンセグもバスルームやキッチンなどの水回りで利用できるようになった。 ワンセグ機能は録画予約に対応し、録画中にもメールの送受信や通話が行えるバックグラウンド録画機能を装備する。 メインデ

    カシオの防水ワンセグケータイ「W52CA」、6月26日から順次発売
  • ITmedia D モバイル:“防水”のバッテリーカバーはどんな構造?──「W52CA」

    質問:バッテリーのカバーはどんな構造? 2006年夏モデルのタフな防水携帯「G'zOne W42CA」のように、防水ケータイといえばバッテリーカバーにロック機構を備えることが多い。2007年夏モデルの防水ワンセグ端末「W53SA」も、同様の回転式ロックを備えている。 一方、「W52CA」は内側にゴムパッキンを備え、ややごつい形状ながらも、一般的な押し込み式のカバーとなっている。というのも機は、G'zOne W42CAのような耐衝撃の性能は備えないため、“防水”という点ではこれで十分なのだという。カバー自体もやや柔らかい素材を採用し、この柔軟性も活用して防水性を確保するようだ。 防水性能は、あらゆる方向からのノズルによる噴流水(内径6.3ミリのノズルで約3メートルの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水)を浴びても電話機としての性能を保つIPX5と、常温の水道水において水深1メー

    ITmedia D モバイル:“防水”のバッテリーカバーはどんな構造?──「W52CA」
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